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https://w.atwiki.jp/gemumemo/pages/12.html
FL、ルビサファ、エメラルド、DPのポケモン 攻略 FL? DP? メモ?
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/87.html
@wikiモードに変えてもらうと助かります。>野生ポケモンの所持道具のページ -- (名無しさん) 2014-11-24 22 32 41
https://w.atwiki.jp/pazudora-z/pages/284.html
モンスター図鑑 > ルビードラゴン 基本データ No.188 ルビードラゴン 属性 火 タイプ 幻龍 レア ★5 進化前 - 進化1 キングルビードラゴン 必要アイテム: 進化2 必要アイテム: 進化3 必要アイテム: 入手方法 ■出現ダンジョン:死出の森、地龍王の灼門、灼熱島ムスプルヘイム、封炎の石陣 スキル にげる バトルから逃げる リーダースキル トレジャーハンター・火 レベル HP 攻撃 防御 1 (最大)
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赤緑青ポケモン一覧 攻略対象ポケモンのうち赤緑青にでてきたポケモンなのだわ。 例によってポケモンの最終進化系のみなのだわ。 No.003 フシギバナ No.006 リザードン No.009 カメックス No.012 バタフリー No.015 スピアー No.018 ピジョット No.020 ラッタ No.022 オニドリル No.024 アーボック No.025 ピカチュウ No.026 ライチュウ No.029 サンドパン No.031 ニドクイン No.034 ニドキング No.036 ピクシー No.038 キュウコン No.040 プクリン No.045 ラフレシア No.047 パラセクト No.049 モルフォン No.051 ダグトリオ No.053 ペルシアン No.055 ゴルダック No.057 オコリザル No.059 ウインディ No.062 ニョロボン No.065 フーディン No.068 カイリキー No.071 ウツボット No.073 ドククラゲ No.078 ギャロップ No.079 ゴローニャ No.080 ヤドラン No.082 レアコイル No.083 カモネギ No.085 ドードリオ No.087 ジュゴン No.089 ベトベトン No.091 パルシェン No.094 ゲンガー No.097 スリーパー No.099 キングラー No.101 マルマイン No.103 ナッシー No.105 ガラガラ No.106 サワムラー No.107 エビワラー No.108 ベロリンガ No.110 マタドガス No.112 サイドン No.114 モンジャラ No.115 ガルーラ No.119 アズマオウ No.121 スターミー No.122 バリヤード No.123 ストライク No.124 ルージュラ No.125 エレブー No.126 ブーバー No.127 カイロス No.128 ケンタロス No.130 ギャラドス No.131 ラプラス No.132 メタモン No.134 シャワーズ No.135 サンダース No.136 ブースター No.139 オムスター No.141 カブトプス No.142 プテラ No.143 カビゴン No.144 フリーザー No.145 サンダー No.146 ファイヤー No.149 カイリュー No.150 ミュウツー No.151 ミュウ
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◆ポケモン リンク集 POKeDEX 250 (攻略・知識) とくせい一覧(POKeDEX 250 内) (知識) タイプ相性表(POKeDEX 250 内) (知識) PokemonStyle (攻略・交流) ポケモン徹底攻略 (攻略・知識) 性格図鑑(ポケモン徹底攻略 内) (知識) とりあえずテキスト (解析系) ダイヤ・パール新ポケモン一覧 (2ch系)
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▲▼が付いた項目はクリックで並び変えされる。 ※印は2016/8/21以降未確認。 わざ1DPS一覧 順位 わざ1 ボーナス ダメージ 攻撃モーション DPS タイプ ポケモン 1 はたく タイプ一致ボーナス 8.75 540 16.20 ノーマル プリン,プクリン,ラッキー 2 サイコカッター タイプ一致ボーナス 8.75 570 15.35 エスパー ユンゲラー,フーディン 3 ひっかく タイプ一致ボーナス 7.5 500 15.00 ノーマル ニャース,ペルシアン, 3 みずでっぽう タイプ一致ボーナス 7.5 500 15.00 みず カメール,カメックス,コダック,ゴルダック,ヤドン,ヤドラン,パウワウ,タッツー,シードラ,ヒトデマン,スターミー,シャワーズ,オムナイト,オムスター 3 つばさでうつ タイプ一致ボーナス 11.25 750 15.00 ひこう リザードン,ピジョン,ピジョット,ゴルバット 3 りゅうのいぶき タイプ一致ボーナス 7.5 500 15.00 ドラゴン ミニリュウ,ハクリュー,カイリュー 7 ほのうのキバ タイプ一致ボーナス 12.5 840 14.88 ほのお ウインディ 8 シャドークロー タイプ一致ボーナス 13.75 950 14.47 ゴースト ゴースト,ゲンガー 9 どくづき タイプ一致ボーナス 15 1,050 14.29 どく スピアー,ニドクイン,ニドリーノ,ニドキング,ドククラゲ,ベトベター,ベトベトン 9 しねんのずつき タイプ一致ボーナス 15 1,050 14.29 エスパー ケーシィ,スリーパー,ナッシー,バリヤード 11 こおりのいぶき タイプ一致ボーナス 11.25 810 13.89 こおり ジュゴン,パルシェン,ルージュラ,ラプラス 11 むしくい タイプ一致ボーナス 6.25 450 13.89 むし キャタピー,トランセル,バタフリー,ビードル,コクーン,スピアー,パラス,パラセクト,コンパン,モルフォン 11 どろかけ タイプ一致ボーナス 18.75 1,350 13.89 じめん ディグダ,ダグトリオ,ゴローン,ゴローニャ,カラカラ,ガラガラ,サイホーン,サイドン 14 たいあたり タイプ一致ボーナス 15 1,100 13.64 ノーマル コラッタ,ケンタロス,イーブイ,ポリゴン 14 マッドショット タイプ一致ボーナス 7.5 550 13.64 じめん サンド,サンドパン※ゴローン※ゴローニャ※ディグダ※ダグトリオ 16 あわ タイプ一致ボーナス 31.25 2,300 13.59 みず ゼニガメ,ニョロモ,ニョロゾ,ニョロボン,メノクラゲ,クラブ,タッツー 17 つるのムチ タイプ一致ボーナス 8.75 650 13.46 くさ フシギダネ,フシギソウ,フシギバナ,マダツボミ,モンジャラ 18 こおりのつぶて タイプ一致ボーナス 18.75 1,400 13.39 こおり ジュゴン,パルシェン,ラプラス 19 いわくだきだき タイプ一致ボーナス 18.75 1,410 13.30 かくとう サワムラー,エビワラー, 20 いあいぎり タイプ一致ボーナス 15 1,130 13.27 ノーマル カモネギ 21 どくばり タイプ一致ボーナス 7.5 575 13.04 どく ビードル,コクーン,アーボ,ニドラン♀,ニドリーナ,ニドラン♂,ニドリーノ,メノクラゲ 22 はたく 7 540 12.96 ノーマル ピッピ,ピクシー,スリープ,ルージュラ 23 はっぱカッター タイプ一致ボーナス 18.75 1,450 12.93 くさ フシギソウ,フシギバナ,ナゾノクサ,クサイハナ,ラフレシア,ウツドン,ウツボット 24 メタルクロー 8 630 12.7 はがね サンドパン,キングラー 25 したでなめる タイプ一致ボーナス 6.25 500 12.50 ゴースト ゴース,ゴースト, 25 スパーク タイプ一致ボーナス 8.75 700 12.50 でんき ライチュウ,コイル,レアコイル,ビリリダマ,マルマイン 27 ねんりき タイプ一致ボーナス 18.75 1,510 12.42 エスパー ユンゲラー,フーディン,ヤドン,ヤドン,スリープ,スリーパー,タマタマ,ナッシー,バリヤード 28 ひっかく 6 500 12 ノーマル ヒトカゲ,リザード,サンド,パラス,ディグダ,マンキー,カブト 28 かみつく 6 500 12 あく カメール,カメックス,ラッタ,アーボック,ニドラン♀,ニドリーナ,ニドクイン,ズバット,ゴルバット,ニャース,ガーディ,ウインディ,ギャラドス,プテラ 28 りゅうのいぶき 6 500 12 ドラゴン シードラ※ギャラドス 31 ようかいえき タイプ一致ボーナス 12.5 1,050 11.90 どく アーボ,アーボック,ナゾノクサ,クサイハナ,ラフレシア,マダツボミ,ウツドン,ウツボット,ドククラゲ※ベトベター※ベトベトン※ドガース※マタドガス 31 ひのこ タイプ一致ボーナス 12.5 1,050 11.90 ほのお ヒトカゲ,リザード,リザードン,ロコン,キュウコン,ガーディ,ポニータ,ギャロップ,ブーバー,ブースター 33 だましうち 12 1,040 11.54 あく キュウコン,プリン,プクリン,ペルシアン,ドードリオ 34 どくづき 12 1,050 11.43 どく アズマオウ 34 しねんのずつき 12 1,050 11.43 エスパー ピッピ,ピクシー,コダック,ベロリンガ,ラッキー,ケンタロス,ポリゴン,カビゴン 36 はがねのつばさ 15 1,330 11.28 はがね ピジョン,ピジョット,オニドリル,ドードリオ,ストライク,プテラ,カイリュー 37 どろかけ 15 1,350 11.11 じめん ベトベター,ガルーラ 38 いわおとし タイプ一致ボーナス 15 1,360 11.03 いわ イシツブテ,ゴローン,ゴローニャ,イワーク※オムスター 39 たいあたり 12 1,100 10.91 ノーマル フシギダネ,ゼニガメ,キャタピー,トランセル,ポッポ,イシツブテ,ポニータ,シェルダー,イワーク,ビリリダマ,マルマイン,ドガース,マタドガス,スターミー 39 マッドショット 6 550 10.91 じめん ニョロモ,ニョロゾ,ニョロボン,クラブ,キングラー,トサキント,オムナイト,オムスター,カブト,カブトプス 41 つつく タイプ一致ボーナス 12.5 1,150 10.87 ひこう オニスズメ,オニドリル,ドードー, 42 こおりのつぶて 15 1,400 10.71 こおり パウワウ,シェルダー, 43 いわくだき 15 1,410 10.64 かくとう カラカラ,ガラガラ,サイホーン,サイドン,カイロス 44 でんきショック タイプ一致ボーナス 6.25 600 10.42 でんき ピカチュウ,ライチュウ,コイル,レアコイル,エレブー,サンダース 44 けたぐり タイプ一致ボーナス 6.25 600 10.42 かくとう オコリザル,ワンリキー,ゴーリキー,サワムラー, 46 したでなめる 5 500 10 ゴースト ベトベターン,ベロリンガ,カビゴン 46 ふいうち 7 700 10 あく ダグトリオ,ゴース,ゲンガー 48 ねんりき 15 1,510 9.93 エスパー バタフリー,コンパン,モルフォン,ゴルダック 49 でんこうせっか タイプ一致ボーナス 12.5 1,330 9.40 ノーマル ,コラッタ,ラッタ,オニスズメ,ドードー,イーブイ※ポリゴン 50 からてチョップ タイプ一致ボーナス 7.5 800 9.38 かくとう マンキー,オコリザル,ワンリキー,ゴーリキー,カイリキー, 50 れんぞくぎり タイプ一致ボーナス 3.75 400 9.38 むし パラセクト,ストライク,カイロス, 52 つつく 10 1,150 8.7 ひこう ニドラン♂,トサキント,アズマオウ 53 バレットパンチ 10 1,200 8.33 はがね カイリキー,エビワラー 53 けたぐり 5 600 8.33 かくとう ギャロップ,ガルーラ,エレブー 55 でんこうせっか 10 1,330 7.52 ノーマル ポッポ,ピカチュウ,ロコン,ズバット,ヒトデマン※スターミー 56 からてチョップ 6 800 7.5 かくとう ブーバー 56 れんぞくぎり 3 400 7.5 むし ニドキング,カモネギ,カブトプス 58 はねる タイプ一致ボーナス 0 1,230 0 みず コイキング 下記サイトでも確認可能(データ元) Silph Road 不具合修正はこちら ▼▼▼▼▼ 名前 コメント
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ポケモン改造ツール紹介 便利サイト紹介 ~サイト紹介~・poketool 初心者にもお勧めな代表的サイト。改造ポケモン研究所-そして、伝説へ- ホームページのように見えて実はfc2ブログ。主にスクリプトなどが出回っている。pokemoninfo かなり便利なサイト。本サイトはサーバーが落ちまくるのでミラーのアドレスを公開。 ~ツール紹介~・Advance Map(日本語化パッチ) マップや、スクリプトを組んだオフセットを指定などできる。・pokemon_Synthesis 通称ポケシンセ。他にも色々なツールが入っててハイテク。PokeDataChanger 初級者向けの優しいツール。色々細かい設定ができる。・いべんとめ~か~ 個人で作成された改造ツール。移動スクリプトを組める。・Overworld Editor RE(日本語化パッチ) 主人公や他の人物のグラフィックを変更できるツール。色を選んでポチポチ押していくので楽。・Advance Palette Editor 通称APE。パレットを変更できる。主にタイトル画面のパレット変更に使う。・Stirling 一種のバイナリエディタ。高機能で、ポケモンROM改造に向いている。・せりふめ~か~ 個人で作成された改造ツール。文章化ができるのでバイナリエディタ文字入力支援ツールα、バイナリエディタ文字入力支援ツールも使える。・unLZ.GBA (日本語化パッチ) 吸い出したROMでしか使えない。しかし画像のインポート等ができる。・icon Editor(日本語化パッチ) 手持ちポケモンのグラフィックが編集できる。ルビー、サファイアでは使えない。エメラルドは謎。・アイテムスクリプト作成ツール 初心者向け。バイナリでスクリプトを組める人には必要はない。・ポケモン戦闘スクリプト作成ツール こちらも初心者向けでスクリプトを組める人は必要ない。・ScriptCompiler 個人で製作されたツール。しかし中級者、初心者にはまったく意味がわからない。 他にも色々なツールがありますがそこは紹介していないのでググってください。 ヨロシク
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あ行/か行/さ行/た行/な行/は行/ま行/や行/ら行/わ行 タイプ別 (普通・炎・水・電気・草・氷・格闘・毒・地面・飛行・超能力・虫・岩・幽霊・竜・悪・鋼・妖精) (タマゴグループ) 植物・虫・飛行・人型・怪物・妖精・・竜・鉱物・陸上・不定形・水中(1・2・3)・メタモン・卵未発見 色・御三家・伝説・幻・メガ進化・地方形態・巨大・ウルトラビースト・パラドックス 第1世代:カントー地方 第2世代:ジョウト地方 第3世代:ホウエン地方 第4世代:シンオウ地方 第5世代:イッシュ地方 第6世代:カロス地方第6.5世代:ホウエン地方 第7世代:アローラ地方第7.5世代 第8世代:ガラル地方、ヨロイじま、カンムリ雪原第8.5世代:ヒスイ地方(昔のシンオウ地方) 第9世代:パルデア地方、キタカミ、ブルーベリー学園(イッシュ地方) 第1世代:カントー地方 該当タイトル 赤(あか)・緑(みどり)・青(あお)・ピカチュウ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ 0001 フシギダネ くさ/どく 0002 フシギソウ くさ/どく 0003 フシギバナ くさ/どく 0004 ヒトカゲ ほのお 0005 リザード ほのお 0006 リザードン ほのお/ひこう 0007 ゼニガメ みず 0008 カメール みず 0009 カメックス みず 0010 キャタピー むし 0011 トランセル むし 0012 バタフリー むし/ひこう 0013 ビードル むし/どく 0014 コクーン むし/どく 0015 スピアー むし/どく 0016 ポッポ ノーマル/ひこう 0017 ピジョン ノーマル/ひこう 0018 ピジョット ノーマル/ひこう 0019 コラッタ ノーマル 0020 ラッタ ノーマル 0021 オニスズメ ノーマル/ひこう 0022 オニドリル ノーマル/ひこう 0023 アーボ どく 0024 アーボック どく 0025 ピカチュウ でんき 0026 ライチュウ でんき 0027 サンド じめん 0028 サンドパン じめん 0029 ニドラン♀ どく 0030 ニドリーナ どく 0031 ニドクイン どく/じめん 0032 ニドラン♂ どく 0033 ニドリーノ どく 0034 ニドキング どく/じめん 0035 ピッピ フェアリー 0036 ピクシー フェアリー 0037 ロコン ほのお 0038 キュウコン ほのお 0039 プリン ノーマル/フェアリー 0040 プクリン ノーマル/フェアリー 0041 ズバット どく/ひこう 0042 ゴルバット どく/ひこう 0043 ナゾノクサ くさ/どく 0044 クサイハナ くさ/どく 0045 ラフレシア くさ/どく 0046 パラス むし/くさ 0047 パラセクト むし/くさ 0048 コンパン むし/どく 0049 モルフォン むし/どく 0050 ディグダ じめん 0051 ダグトリオ じめん 0052 ニャース ノーマル 0053 ペルシアン ノーマル 0054 コダック みず 0055 ゴルダック みず 0056 マンキー かくとう 0057 オコリザル かくとう 0058 ガーディ ほのお 0059 ウインディ ほのお 0060 ニョロモ みず 0061 ニョロゾ みず 0062 ニョロボン みず/かくとう 0063 ケーシィ エスパー 0064 ユンゲラー エスパー 0065 フーディン エスパー 0066 ワンリキー かくとう 0067 ゴーリキー かくとう 0068 カイリキー かくとう 0069 マダツボミ くさ/どく 0070 ウツドン くさ・どく 0071 ウツボット くさ/どく 0072 メノクラゲ みず/どく 0073 ドククラゲ みず/どく 0074 イシツブテ いわ/じめん 0075 ゴローン いわ/じめん 0076 ゴローニャ いわ/じめん 0077 ポニータ ほのお 0078 ギャロップ ほのお 0079 ヤドン みず/エスパー 0080 ヤドラン みず/エスパー 0081 コイル でんき/はがね 0082 レアコイル でんき/はがね 0083 カモネギ ノーマル/ひこう 0084 ドードー ノーマル/ひこう 0085 ドードリオ ノーマル/ひこう 0086 パウワウ みず 0087 ジュゴン みず/こおり 0088 ベトベター どく 0089 ベトベトン どく 0090 シェルダー みず 0091 パルシェン みず/こおり 0092 ゴース ゴースト/どく 0093 ゴースト ゴースト/どく 0094 ゲンガー ゴースト/どく 0095 イワーク いわ/じめん 0096 スリープ エスパー 0097 スリーパー エスパー 0098 クラブ みず 0099 キングラー みず 0100 ビリリダマ でんき 0101 マルマイン でんき 0102 タマタマ くさ/エスパー 0103 ナッシー くさ/エスパー 0104 カラカラ じめん 0105 ガラガラ じめん 0106 サワムラー かくとう 0107 エビワラー かくとう 0108 ベロリンガ ノーマル 0109 ドガース どく 0110 マタドガス どく 0111 サイホーン じめん/いわ 0112 サイドン じめん/いわ 0113 ラッキー ノーマル 0114 モンジャラ くさ 0115 ガルーラ ノーマル 0116 タッツー みず 0117 シードラ みず 0118 トサキント みず 0119 アズマオウ みず 0120 ヒトデマン みず 0121 スターミー みず/エスパー 0122 バリヤード エスパー・フェアリー 0123 ストライク むし/ひこう 0124 ルージュラ こおり/エスパー 0125 エレブー でんき 0126 ブーバー ほのお 0127 カイロス むし 0128 ケンタロス ノーマル 0129 コイキング みず 0130 ギャラドス みず/ひこう 0131 ラプラス みず/こおり 0132 メタモン ノーマル 0133 イーブイ ノーマル 0134 シャワーズ みず 0135 サンダース でんき 0136 ブースター ほのお 0137 ポリゴン ノーマル 0138 オムナイト いわ/みず 0139 オムスター いわ/みず 0140 カブト いわ/みず 0141 カブトプス いわ/みず 0142 プテラ いわ/ひこう 0143 カビゴン ノーマル 0144 フリーザー こおり/ひこう 0145 サンダー でんき/ひこう 0146 ファイヤー ほのお/ひこう 0147 ミニリュウ ドラゴン 0148 ハクリュー ドラゴン 0149 カイリュー ドラゴン/ひこう 0150 ミュウツー エスパー 0151 ミュウ エスパー 第2世代:ジョウト地方 該当タイトル 金(きん)・銀(ぎん)・クリスタル No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ 0152 チコリータ くさ 0153 ベイリーフ くさ 0154 メガニウム くさ 0155 ヒノアラシ ほのお 0156 マグマラシ ほのお 0157 バクフーン ほのお 0158 ワニノコ みず 0159 アリゲイツ みず 0160 オーダイル みず 0161 オタチ ノーマル 0162 オオタチ ノーマル 0163 ホーホー ノーマル/ひこう 0164 ヨルノズク ノーマル/ひこう 0165 レディバ むし/ひこう 0166 レディアン むし/ひこう 0167 イトマル むし/どく 0168 アリアドス むし/どく 0169 クロバット どく/ひこう 0170 チョンチー みず/でんき 0171 ランターン みず/でんき 0172 ピチュー でんき 0173 ピィ フェアリー 0174 ププリン ノーマル/フェアリー 0175 トゲピー フェアリー 0176 トゲチック フェアリー/ひこう 0177 ネイティ エスパー/ひこう 0178 ネイティオ エスパー/ひこう 0179 メリープ でんき 0180 モココ でんき 0181 デンリュウ でんき 0182 キレイハナ くさ 0183 マリル みず/フェアリー 0184 マリルリ みず/フェアリー 0185 ウソッキー いわ 0186 ニョロトノ みず 0187 ハネッコ くさ/ひこう 0188 ポポッコ くさ/ひこう 0189 ワタッコ くさ/ひこう 0190 エイパム ノーマル 0191 ヒマナッツ くさ 0192 キマワリ くさ 0193 ヤンヤンマ むし/ひこう 0194 ウパー みず/じめん 0195 ヌオー みず/じめん 0196 エーフィ エスパー 0197 ブラッキー あく 0198 ヤミカラス あく/ひこう 0199 ヤドキング みず/エスパー 0200 ムウマ ゴースト 0201 アンノーン エスパー 0202 ソーナンス エスパー 0203 キリンリキ ノーマル/エスパー 0204 クヌギダマ むし 0205 フォレトス むし/はがね 0206 ノコッチ ノーマル 0207 グライガー じめん/ひこう 0208 ハガネール はがね/じめん 0209 ブルー フェアリー 0210 グランブル フェアリー 0211 ハリーセン みず/どく 0212 ハッサム むし/はがね 0213 ツボツボ むし・いわ 0214 ヘラクロス むし/かくとう 0215 ニューラ あく/こおり 0216 ヒメグマ ノーマル 0217 リングマ ノーマル 0218 マグマッグ ほのお 0219 マグカルゴ ほのお/いわ 0220 ウリムー こおり/じめん 0221 イノムー こおり/じめん 0222 サニーゴ みず/いわ 0223 テッポウオ みず 0224 オクタン みず 0225 デリバード こおり/ひこう 0226 マンタイン みず/ひこう 0227 エアームド はがね/ひこう 0228 デルビル あく/ほのお 0229 ヘルガー あく/ほのお 0230 キングドラ みず/ドラゴン 0231 ゴマゾウ じめん 0232 ドンファン じめん 0233 ポリゴン2 ノーマル 0234 オドシシ ノーマル 0235 ドーブル ノーマル 0236 バルキー かくとう 0237 カポエラー かくとう 0238 ムチュール こおり/エスパー 0239 エレキッド でんき 0240 ブビィ ほのお 0241 ミルタンク ノーマル 0242 ハピナス ノーマル 0243 ライコウ でんき 0244 エンテイ ほのお 0245 スイクン みず 0246 ヨーギラス いわ/じめん 0247 サナギラス いわ/じめん 0248 バンギラス いわ/あく 0249 ルギア エスパー/ひこう 0250 ホウオウ ほのお/ひこう 0251 セレビィ エスパー/くさ 第3世代:ホウエン地方 該当タイトル ルビー・サファイア・エメラルド No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ 0252 キモリ くさ 0253 ジュプトル くさ 0254 ジュカイン くさ 0255 アチャモ ほのお 0256 ワカシャモ ほのお/かくとう 0257 バシャーモ ほのお/かくとう 0258 ミズゴロウ みず 0259 ヌマクロー みず/じめん 0260 ラグラージ みず/じめん 0261 ポチエナ あく 0262 グラエナ あく 0263 ジグザグマ ノーマル 0264 マッスグマ ノーマル 0265 ケムッソ むし 0266 カラサリス むし 0267 アゲハント むし/ひこう 0268 マユルド むし 0269 ドクケイル むし/どく 0270 ハスボー みず/くさ 0271 ハスブレロ みず/くさ 0272 ルンパッパ みず/くさ 0273 タネボー くさ 0274 コノハナ くさ・あく 0275 ダーテング くさ・あく 0276 スバメ ノーマル/ひこう 0277 オオスバメ ノーマル/ひこう 0278 キャモメ みず/ひこう 0279 ペリッパー みず/ひこう 0280 ラルトス エスパー/フェアリー 0281 キルリア エスパー/フェアリー 0282 サーナイト エスパー/フェアリー 0283 アメタマ むし/みず 0284 アメモース むし/ひこう 0285 キノココ くさ 0286 キノガッサ くさ/かくとう 0287 ナマケロ ノーマル 0288 ヤルキモノ ノーマル 0289 ケッキング ノーマル 0290 ツチニン むし/じめん 0291 テッカニン むし/ひこう 0292 ヌケニン むし/ゴースト 0293 ゴニョニョ ノーマル 0294 ドゴーム ノーマル 0295 バクオング ノーマル 0296 マクノシタ かくとう 0297 ハリテヤマ かくとう 0298 ルリリ ノーマル/フェアリー 0299 ノズパス いわ 0300 エネコ ノーマル 0301 エネコロロ ノーマル 0302 ヤミラミ あく・ゴースト 0303 クチート はがね/フェアリー 0304 ココドラ はがね/いわ 0305 コドラ はがね/いわ 0306 ボスゴドラ はがね/いわ 0307 アサナン かくとう/エスパー 0308 チャーレム かくとう/エスパー 0309 ラクライ でんき 0310 ライボルト でんき 0311 プラスル でんき 0312 マイナン でんき 0313 バルビート むし 0314 イルミーゼ むし 0315 ロゼリア くさ・どく 0316 ゴクリン どく 0317 マルノーム どく 0318 キバニア みず/あく 0319 サメハダー みず/あく 0320 ホエルコ みず 0321 ホエルオー みず 0322 ドンメル ほのお/じめん 0323 バクーダ ほのお/じめん 0324 コータス ほのお 0325 バネブー エスパー 0326 ブーピッグ エスパー 0327 パッチール ノーマル 0328 ナックラー じめん 0329 ビブラーバ じめん/ドラゴン 0330 フライゴン じめん/ドラゴン 0331 サボネア くさ 0332 ノクタス くさ/あく 0333 チルット ノーマル/ひこう 0334 チルタリス ドラゴン・ひこう 0335 ザングース ノーマル 0336 ハブネーク どく 0337 ルナトーン いわ・エスパー 0338 ソルロック いわ/エスパー 0339 ドジョッチ みず/じめん 0340 ナマズン みず/じめん 0341 ヘイガニ みず 0342 シザリガー みず/あく 0343 ヤジロン じめん/エスパー 0344 ネンドール じめん/エスパー 0345 リリーラ いわ/くさ 0346 ユレイドル いわ/くさ 0347 アノプス いわ/むし 0348 アーマルド いわ/むし 0349 ヒンバス みず 0350 ミロカロス みず 0351 ポワルン(ポワルンのすがた)(たいようのすがた)(あまみずのすがた)(ゆきぐものすがた) ノーマルほのおみずこおり 0352 カクレオン ノーマル 0353 カゲボウズ ゴースト 0354 ジュペッタ ゴースト 0355 ヨマワル ゴースト 0356 サマヨール ゴースト 0357 トロピウス くさ/ひこう 0358 チリーン エスパー 0359 アブソル あく 0360 ソーナノ エスパー 0361 ユキワラシ こおり 0362 オニゴーリ こおり 0363 タマザラシ こおり/みず 0364 トドグラー こおり/みず 0365 トドゼルガ こおり/みず 0366 パールル みず 0367 ハンテール みず 0368 サクラビス みず 0369 ジーランス みず/いわ 0370 ラブカス みず 0371 タツベイ ドラゴン 0372 コモルー ドラゴン 0373 ボーマンダ ドラゴン・ひこう 0374 ダンバル はがね/エスパー 0375 メタング はがね/エスパー 0376 メタグロス はがね/エスパー 0377 レジロック いわ 0378 レジアイス こおり 0379 レジスチル はがね 0380 ラティアス ドラゴン/エスパー 0381 ラティオス ドラゴン/エスパー 0382 カイオーガ みず 0383 グラードン じめん 0384 レックウザ ドラゴン/ひこう 0385 ジラーチ はがね/エスパー 0386 デオキシス エスパー 第4世代:シンオウ地方 該当タイトル ダイヤモンド・パール・プラチナ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ 0387 ナエトル くさ 0388 ハヤシガメ くさ 0389 ドダイトス くさ/じめん 0390 ヒコザル ほのお 0391 モウカザル ほのお/かくとう 0392 ゴウカザル ほのお/かくとう 0393 ポッチャマ みず 0394 ポッタイシ みず 0395 エンペルト みず/はがね 0396 ムックル ノーマル/ひこう 0397 ムクバード ノーマル/ひこう 0398 ムクホーク ノーマル/ひこう 0399 ビッパ ノーマル 0400 ビーダル ノーマル/みず 0401 コロボーシ むし 0402 コロトック むし 0403 コリンク でんき 0404 ルクシオ でんき 0405 レントラー でんき 0406 スボミー くさ/どく 0407 ロズレイド くさ/どく 0408 ズガイドス いわ 0409 ラムパルド いわ 0410 タテトプス いわ/はがね 0411 トリデプス いわ/はがね 0412 ミノムッチ むし 0413 ミノマダム(くさきのミノ)(すなちのミノ)(ゴミのミノ) むし/くさむし/じめんむし/はがね 0414 ガーメイル むし/ひこう 0415 ミツハニー むし/ひこう 0416 ビークイン むし/ひこう 0417 パチリス でんき 0418 ブイゼル みず 0419 フローゼル みず 0420 チェリンボ くさ 0421 チェリム くさ 0422 カラナクシ みず 0423 トリトドン みず/じめん 0424 エテボース ノーマル 0425 フワンテ ゴースト/ひこう 0426 フワライド ゴースト/ひこう 0427 ミミロル ノーマル 0428 ミミロップ ノーマル 0429 ムウマージ ゴースト 0430 ドンカラス あく/ひこう 0431 ニャルマー ノーマル 0432 ブニャット ノーマル 0433 リーシャン エスパー 0434 スカンプー どく/あく 0435 スカタンク どく/あく 0436 ドーミラー はがね/エスパー 0437 ドータクン はがね/エスパー 0438 ウソハチ いわ 0439 マネネ エスパー/フェアリー 0440 ピンプク ノーマル 0441 ペラップ ノーマル/ひこう 0442 ミカルゲ ゴースト/あく 0443 フカマル ドラゴン/じめん 0444 ガバイト ドラゴン/じめん 0445 ガブリアス ドラゴン/じめん 0446 ゴンベ ノーマル 0447 リオル かくとう 0448 ルカリオ かくとう/はがね 0449 ヒポポタス じめん 0450 カバルドン じめん 0451 スコルピ どく/むし 0452 ドラピオン どく/あく 0453 グレッグル どく/かくとう 0454 ドクロッグ どく/かくとう 0455 マスキッパ くさ 0456 ケイコウオ みず 0457 ネオラント みず 0458 タマンタ みず/ひこう 0459 ユキカブリ くさ/こおり 0460 ユキノオー くさ/こおり 0461 マニューラ あく/こおり 0462 ジバコイル でんき/はがね 0463 ベロベルト ノーマル 0464 ドサイドン じめん/いわ 0465 モジャンボ くさ 0466 エレキブル でんき 0467 ブーバーン ほのお 0468 トゲキッス フェアリー/ひこう 0469 メガヤンマ むし/ひこう 0470 リーフィア くさ 0471 グレイシア こおり 0472 グライオン じめん/ひこう 0473 マンムー こおり/じめん 0474 ポリゴンZ ノーマル 0475 エルレイド エスパー/かくとう 0476 ダイノーズ いわ/はがね 0477 ヨノワール ゴースト 0478 ユキメノコ こおり/ゴースト 0479 ロトム(ロトムのすがた)(ヒートロトム)(ウォッシュロトム)(フロストロトム)(スピンロトム)(カットロトム) でんき/ゴーストでんき/ほのおでんき/みずでんき/こおりでんき/ひこうでんき/くさ 0480 ユクシー エスパー 0481 エムリット エスパー 0482 アグノム エスパー 0483 ディアルガ はがね/ドラゴン 0484 パルキア みず/ドラゴン 0485 ヒードラン ほのお/はがね 0486 レジギガス ノーマル 0487 ギラティナ ゴースト/ドラゴン 0488 クレセリア エスパー 0489 フィオネ みず 0490 マナフィ みず 0491 ダークライ あく 0492 シェイミ(ランドフォルム)(スカイフォルム) くさくさ・ひこう 0493 アルセウス ノーマル 第5世代:イッシュ地方 該当タイトル ブラック・ホワイト、ブラック2・ホワイト2 No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ 0494 ビクティニ エスパー/ほのお 0495 ツタージャ くさ 0496 ジャノビー くさ 0497 ジャローダ くさ 0498 ポカブ ほのお 0499 チャオブー ほのお/かくとう 0500 エンブオー ほのお・かくとう 0501 ミジュマル みず 0502 フタチマル みず 0503 ダイケンキ みず 0504 ミネズミ ノーマル 0505 ミルホッグ ノーマル 0506 ヨーテリー ノーマル 0507 ハーデリア ノーマル 0508 ムーランド ノーマル 0509 チョロネコ あく 0510 レパルダス あく 0511 ヤナップ くさ 0512 ヤナッキー くさ 0513 バオップ ほのお 0514 バオッキー ほのお 0515 ヒヤップ みず 0516 ヒヤッキー みず 0517 ムンナ エスパー 0518 ムシャーナ エスパー 0519 マメパト ノーマル/ひこう 0520 ハトーボー ノーマル/ひこう 0521 ケンホロウ ノーマル/ひこう 0522 シママ でんき 0523 ゼブライカ でんき 0524 ダンゴロ いわ 0525 ガントル いわ 0526 ギガイアス いわ 0527 コロモリ エスパー/ひこう 0528 ココロモリ エスパー/ひこう 0529 モグリュー じめん 0530 ドリュウズ じめん/はがね 0531 タブンネ ノーマル 0532 ドッコラー かくとう 0533 ドテッコツ かくとう 0534 ローブシン かくとう 0535 オタマロ みず 0536 ガマガル みず/じめん 0537 ガマゲロゲ みず/じめん 0538 ナゲキ かくとう 0539 ダゲキ かくとう 0540 クルミル むし/くさ 0541 クルマユ むし/くさ 0542 ハハコモリ むし/くさ 0543 フシデ むし/どく 0544 ホイーガ むし/どく 0545 ペンドラー むし/どく 0546 モンメン くさ/フェアリー 0547 エルフーン くさ・/ェアリー 0548 チュリネ くさ 0549 ドレディア くさ 0550 バスラオ みず 0551 メグロコ じめん/あく 0552 ワルビル じめん/あく 0553 ワルビアル じめん/あく 0554 ダルマッカ ほのお 0555 ヒヒダルマ(ダルマモード) ほのおほのお/エスパー 0556 マラカッチ くさ 0557 イシズマイ むし/いわ 0558 イワパレス むし/いわ 0559 ズルッグ あく/かくとう 0560 ズルズキン あく/かくとう 0561 シンボラー エスパー/ひこう 0562 デスマス ゴースト 0563 デスカーン ゴースト 0564 プロトーガ みず/いわ 0565 アバゴーラ みず/いわ 0566 アーケン いわ/ひこう 0567 アーケオス いわ/ひこう 0568 ヤブクロン どく 0569 ダストダス どく 0570 ゾロア あく 0571 ゾロアーク あく 0572 チラーミィ ノーマル 0573 チラチーノ ノーマル 0574 ゴチム エスパー 0575 ゴチミル エスパー 0576 ゴチルゼル エスパー 0577 ユニラン エスパー 0578 ダブラン エスパー 0579 ランクルス エスパー 0580 コアルヒー みず/ひこう 0581 スワンナ みず/ひこう 0582 バニプッチ こおり 0583 バニリッチ こおり 0584 バイバニラ こおり 0585 シキジカ ノーマル/くさ 0586 メブキジカ ノーマル/くさ 0587 エモンガ でんき/ひこう 0588 カブルモ むし 0589 シュバルゴ むし/はがね 0590 タマゲタケ くさ/どく 0591 モロバレル くさ/どく 0592 プルリル みず/ゴースト 0593 ブルンゲル みず/ゴースト 0594 ママンボウ みず 0595 バチュル むし/でんき 0596 デンチュラ むし/でんき 0597 テッシード くさ/はがね 0598 ナットレイ くさ/はがね 0599 ギアル はがね 0600 ギギアル はがね 0601 ギギギアル はがね 0602 シビシラス でんき 0603 シビビール でんき 0604 シビルドン でんき 0605 リグレー エスパー 0606 オーベム エスパー 0607 ヒトモシ ゴースト/ほのお 0608 ランプラー ゴースト/ほのお 0609 シャンデラ ゴースト・ほのお 0610 キバゴ ドラゴン 0611 オノンド ドラゴン 0612 オノノクス ドラゴン 0613 クマシュン こおり 0614 ツンベアー こおり 0615 フリージオ こおり 0616 チョボマキ むし 0617 アギルダー むし 0618 マッギョ じめん/でんき 0619 コジョフー かくとう 0620 コジョンド かくとう 0621 クリムガン ドラゴン 0622 ゴビット じめん/ゴースト 0623 ゴルーグ じめん/ゴースト 0624 コマタナ あく/はがね 0625 キリキザン あく/はがね 0626 バッフロン ノーマル 0627 ワシボン ノーマル/ひこう 0628 ウォーグル ノーマル/ひこう 0629 バルチャイ あく/ひこう 0630 バルジーナ あく/ひこう 0631 クイタラン ほのお 0632 アイアント むし/はがね 0633 モノズ あく/ドラゴン 0634 ジヘッド あく/ドラゴン 0635 サザンドラ あく/ドラゴン 0636 メラルバ むし/ほのお 0637 ウルガモス むし/ほのお 0638 コバルオン はがね/かくとう 0639 テラキオン いわ/かくとう 0640 ビリジオン くさ/かくとう 0641 トルネロス ひこう 0642 ボルトロス でんき/ひこう 0643 レシラム ドラゴン/ほのお 0644 ゼクロム ドラゴン/でんき 0645 ランドロス じめん/ひこう 0646 キュレム ドラゴン/こおり 0647 ケルディオ みず/かくとう 0648 メロエッタ(ボイスフォルム)(ステップフォルム) ノーマル/エスパーノーマル/かくとう 0649 ゲノセクト むし/はがね 第6世代:カロス地方 該当タイトル X・Y No. メガシンカ タイプ No. メガシンカ タイプ No. メガシンカ タイプ 0003 メガフシギバナ くさ/どく 0006 メガリザードンXメガリザードンY ほのお/ドラゴンほのお/ひこう 0009 メガカメックス みず 0065 メガフーディン エスパー 0094 メガゲンガー ゴースト/どく 0115 メガガルーラ ノーマル 0127 メガカイロス むし/ひこう 0130 メガギャラドス みず/あく 0142 メガプテラ いわ/ひこう 0150 メガミュウツーXメガミュウツーY エスパー/かくとうエスパー 0181 メガデンリュウ でんき/ドラゴン 0212 メガハッサム むし/はがね 0214 メガヘラクロス むし/かくとう 0229 メガヘルガー あく/ほのお 0248 メガバンギラス いわ/あく 0282 メガサーナイト エスパー/フェアリー 0303 メガクチート はがね/フェアリー 0306 メガボスゴドラ はがね 0308 メガチャーレム かくとう/エスパー 0310 メガライボルト でんき 0354 メガジュペッタ ゴースト 0359 メガアブソル あく 0445 メガガブリアス ドラゴン/じめん 0448 メガルカリオ かくとう/はがね 0460 メガユキノオー くさ/こおり No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ 0650 ハリマロン くさ 0651 ハリボーグ くさ 0652 ブリガロン くさ/かくとう 0653 フォッコ ほのお 0654 テールナー ほのお 0655 マフォクシー ほのお/エスパー 0656 ケロマツ みず 0657 ゲコガシラ みず 0658 ゲッコウガ みず/あく 0659 ホルビー ノーマル 0660 ホルード ノーマル/じめん 0661 ヤヤコマ ノーマル/ひこう 0662 ヒノヤコマ ほのお/ひこう 0663 ファイアロー ほのお/ひこう 0664 コフキムシ むし 0665 コフーライ むし 0666 ビビヨン むし・ひこう 0667 シシコ ほのお/ノーマル 0668 カエンジシ ほのお/ノーマル 0669 フラベベ フェアリー 0670 フラエッテ フェアリー 0671 フラージェス フェアリー 0672 メェークル くさ 0673 ゴーゴート くさ 0674 ヤンチャム かくとう 0675 ゴロンダ かくとう/あく 0676 トリミアン ノーマル 0677 ニャスパー エスパー 0678 ニャオニクス エスパー 0679 ヒトツキ はがね/ゴースト 0680 ニダンギル はがね/ゴースト 0681 ギルガルド はがね・ゴースト 0682 シュシュプ フェアリー 0683 フレフワン フェアリー 0684 ペロッパフ フェアリー 0685 ペロリーム フェアリー 0686 マーイーカ あく/エスパー 0687 カラマネロ あく/エスパー 0688 カメテテ いわ/みず 0689 ガメノデス いわ/みず 0690 クズモー どく/みず 0691 ドラミドロ どく/ドラゴン 0692 ウデッポウ みず 0693 ブロスター みず 0694 エリキテル でんき/ノーマル 0695 エレザード でんき/ノーマル 0696 チゴラス いわ/ドラゴン 0697 ガチゴラス いわ/ドラゴン 0698 アマルス いわ/こおり 0699 アマルルガ いわ/こおり 0700 ニンフィア フェアリー 0701 ルチャブル かくとう/ひこう 0702 デデンネ でんき/フェアリー 0703 メレシー いわ/フェアリー 0704 ヌメラ ドラゴン 0705 ヌメイル ドラゴン 0706 ヌメルゴン ドラゴン 0707 クレッフィ はがね/フェアリー 0708 ボクレー ゴースト/くさ 0709 オーロット ゴースト/くさ 0710 バケッチャ ゴースト/くさ 0711 パンプジン ゴースト/くさ 0712 カチコール こおり 0713 クレベース こおり 0714 オンバット ひこう/ドラゴン 0715 オンバーン ひこう/ドラゴン 0716 ゼルネアス フェアリー 0717 イベルタル あく/ひこう 0718 ジガルデ ドラゴン/じめん 0719 ディアンシー いわ/フェアリー 0720 フーパ(いましめられしフーパ)(ときはなたれしフーパ) エスパー・ゴーストエスパー・あく 0721 ボルケニオン ほのお/みず 第6.5世代:ホウエン地方 該当タイトル:オメガルビー・アルファサファイア No. メガシンカ タイプ No. メガシンカ タイプ No. メガシンカ タイプ 0015 メガスピアー むし/どく 0018 メガピジョット ノーマル/ひこう 0080 メガヤドラン みず/エスパー 0208 メガハガネール はがね/じめん 0254 メガジュカイン くさ/ドラゴン 0257 メガバシャーモ ほのお/かくとう 0260 メガラグラージ みず/じめん 0302 メガヤミラミ あく/ゴースト 0319 メガサメハダー みず/あく 0323 メガバクーダ ほのお/じめん 0334 メガチルタリス ドラゴン/フェアリー 0362 メガオニゴーリ こおり 0373 メガボーマンダ ドラゴン/ひこう 0376 メガメタグロス はがね/エスパー 0380 メガラティアス ドラゴン/エスパー 0381 メガラティオス ドラゴン/エスパー 0384 メガレックウザ ドラゴン/ひこう 0428 メガミミロップ ノーマル/かくとう 0475 メガエルレイド エスパー/かくとう 0531 メガタブンネ ノーマル/フェアリー 0719 メガディアンシー いわ/フェアリー No. ゲンシカイキ タイプ 0382 ゲンシカイオーガ みず 0383 ゲンシグラードン じめん/ほのお 第7世代:アローラ地方 該当タイトル サン・ムーン、ウルトラサン・ウルトラムーン No. リージョンフォルム タイプ No. リージョンフォルム タイプ No. リージョンフォルム タイプ 0019 アローラコラッタ あく/ノーマル 0020 アローララッタ あく/ノーマル 0026 アローラライチュウ でんき/エスパー 0027 アローラサンド こおり/はがね 0028 アローラサンドパン こおり/はがね 0037 アローラロコン こおり 0038 アローラキュウコン こおり/フェアリー 0050 アローラディグダ じめん/はがね 0051 アローラダグトリオ じめん/はがね 0052 アローラニャース あく 0053 アローラペルシアン あく 0074 アローライシツブテ いわ/でんき 0075 アローラゴローン いわ/でんき 0076 アローラゴローニャ いわ/でんき 0088 アローラベトベター どく/あく 0089 アローラベトベトン どく/あく 0103 アローラナッシー くさ/ドラゴン 0105 アローラガラガラ ほのお/ゴースト No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ 0722 モクロー くさ・ひこう 0723 フクスロー くさ・ひこう 0724 ジュナイパー くさ・ゴースト 0725 ニャビー ほのお 0726 ニャヒート ほのお 0727 ガオガエン ほのお・あく 0728 アシマリ みず 0729 オシャマリ みず 0730 アシレーヌ みず・フェアリー 0731 ツツケラ ノーマル・ひこう 0732 ケララッパ ノーマル・ひこう 0733 ドデカバシ ノーマル・ひこう 0734 ヤングース ノーマル 0735 デカグース ノーマル 0736 アゴジムシ むし 0737 デンヂムシ むし・でんき 0738 クワガノン むし・でんき 0739 マケンカニ かくとう 0740 ケケンカニ かくとう・こおり 0741 オドリドリ(めらめらスタイル)(ぱちぱちスタイル)(ふらふらスタイル)(まいまいスタイル) ほのお・ひこうでんき・ひこうエスパー・ひこうゴースト・ひこう 0742 アブリー むし・フェアリー 0743 アブリボン むし・フェアリー 0744 イワンコ いわ 0745 ルガルガン いわ 0746 ヨワシ みず 0747 ヒドイデ どく・みず 0748 ドヒドイデ どく・みず 0749 ドロバンコ じめん 0750 バンバドロ じめん 0751 シズクモ みず・むし 0752 オニシズクモ みず・むし 0753 カリキリ くさ 0754 ラランテス くさ 0755 ネマシュ くさ・フェアリー 0756 マシェード くさ・フェアリー 0757 ヤトウモリ どく・ほのお 0758 エンニュート どく・ほのお 0759 ヌイコグマ ノーマル・かくとう 0760 キテルグマ ノーマル・かくとう 0761 アマカジ くさ 0762 アママイコ くさ 0763 アマージョ くさ 0764 キュワワー フェアリー 0765 ヤレユータン ノーマル・エスパー 0766 ナゲツケサル かくとう 0767 コソクムシ むし・みず 0768 グソクムシャ むし・みず 0769 スナバァ ゴースト・じめん 0770 シロデスナ ゴースト・じめん 0771 ナマコブシ みず 0772 タイプ ヌル ノーマル 0773 シルヴァディ ノーマル 0774 メテノ いわ・ひこう 0775 ネッコアラ ノーマル 0776 バクガメス ほのお・ドラゴン 0777 トゲデマル でんき・はがね 0778 ミミッキュ ゴースト・フェアリー 0779 ハギギシリ みず・エスパー 0780 ジジーロン ノーマル・ドラゴン 0781 ダダリン ゴースト・くさ 0782 ジャラコ ドラゴン 0783 ジャランゴ ドラゴン・かくとう 0784 ジャラランガ ドラゴン・かくとう 0785 カプ・コケコ でんき・フェアリー 0786 カプ・テテフ エスパー・フェアリー 0787 カプ・ブルル くさ・フェアリー 0788 カプ・レヒレ みず・フェアリー 0789 コスモッグ エスパー 0790 コスモウム エスパー 0791 ソルガレオ エスパー・はがね 0792 ルナアーラ エスパー・ゴースト 0793 ウツロイド いわ・どく 0794 マッシブーン むし・かくとう 0795 フェローチェ むし・かくとう 0796 デンジュモク でんき 0797 テッカグヤ はがね・ひこう 0798 カミツルギ くさ・はがね 0799 アクジキング あく・ドラゴン 0800 ネクロズマ(たそがれのたてがみ)(あかつきのつばさ)(ウルトラネクロズマ) エスパーエスパー・はがねエスパー・ゴーストエスパー・ドラゴン 0801 マギアナ はがね・フェアリー 0802 マーシャドー かくとう・ゴースト 0803 ベベノム どく 0804 アーゴヨン どく・ドラゴン 0805 ツンデツンデ いわ・はがね 0806 ズガドーン ほのお・ゴースト 0807 ゼラオラ でんき 第7.5世代 該当タイトル ポケモンGO No. 名前 タイプ 0808 メルタン はがね 0809 メルメタル はがね 第8世代:ガラル地方、ヨロイじま、カンムリ雪原 該当タイトル ソード・シールド、鎧の孤島、冠の雪原 No. リージョンフォルム タイプ No. リージョンフォルム タイプ No. リージョンフォルム タイプ 0052 ガラルニャース はがね 0077 ガラルポニータ エスパー 0078 ガラルギャロップ エスパー・フェアリー 0079 ガラルヤドン エスパー 0080 ガラルヤドラン どく・エスパー 0083 ガラルカモネギ かくとう 0110 ガラルマタドガス どく・フェアリー 0122 ガラルバリヤード こおり・エスパー 0144 ガラルフリーザー エスパー・ひこう 0145 ガラルサンダー かくとう・ひこう 0146 ガラルファイヤー あく・ひこう 0199 ガラルヤドキング どく・エスパー 0222 ガラルサニーゴ ゴースト 0263 ガラルジグザグマ あく・ノーマル 0264 ガラルマッスグマ あく・ノーマル 0554 ガラルダルマッカ こおり 0555 ガラルヒヒダルマ(ダルマモード) こおりこおり・ほのお 0562 ガラルデスマス じめん・ゴースト 0618 ガラルマッギョ じめん・はがね No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ 0810 サルノリ くさ 0811 バチンキー くさ 0812 ゴリランダー くさ 0813 ヒバニー ほのお 0814 ラビフット ほのお 0815 エースバーン ほのお 0816 メッソン みず 0817 ジメレオン みず 0818 インテレオン みず 0819 ホシガリス ノーマル 0820 ヨクバリス ノーマル 0821 ココガラ ひこう 0822 アオガラス ひこう 0823 アーマーガア ひこう・はがね 0824 サッチムシ むし 0825 レドームシ むし・エスパー 0826 イオルブ むし・エスパー 0827 クスネ あく 0828 フォクスライ あく 0829 ヒメンカ くさ 0830 ワタシラガ くさ 0831 ウールー ノーマル 0832 バイウールー ノーマル 0833 カムカメ みず 0834 カジリガメ みず・いわ 0835 ワンパチ でんき 0836 パルスワン でんき 0837 タンドン いわ 0838 トロッゴン いわ・ほのお 0839 セキタンザン いわ・ほのお 0840 カジッチュ くさ・ドラゴン 0841 アップリュー くさ・ドラゴン 0842 タルップル くさ・ドラゴン 0843 スナヘビ じめん 0844 サダイジャ じめん 0845 ウッウ ひこう・みず 0846 サシカマス みず 0847 カマスジョー みず 0848 エレズン でんき・どく 0849 ストリンダー でんき・どく 0850 ヤクデ ほのお・むし 0851 マルヤクデ ほのお・むし 0852 タタッコ かくとう 0853 オトスパス かくとう 0854 ヤバチャ ゴースト 0855 ポットデス ゴースト 0856 ミブリム エスパー 0857 テブリム エスパー 0858 ブリムオン エスパー・フェアリー 0859 ベロバー あく・フェアリー 0860 ギモー あく・フェアリー 0861 オーロンゲ あく・フェアリー 0862 タチフサグマ あく・ノーマル 0863 ニャイキング はがね 0864 サニゴーン ゴースト 0865 ネギガナイト かくとう 0866 バリコオル こおり・エスパー 0867 デスバーン じめん・ゴースト 0868 マホミル フェアリー 0869 マホイップ フェアリー 0870 タイレーツ かくとう 0871 バチンウニ でんき 0872 ユキハミ こおり・むし 0873 モスノウ こおり・むし 0874 イシヘンジン いわ 0875 コオリッポ こおり 0876 イエッサン エスパー・ノーマル 0877 モルペコ でんき・あく 0878 ゾウドウ はがね 0879 ダイオウドウ はがね 0880 パッチラゴン でんき・ドラゴン 0881 パッチルドン でんき・こおり 0882 ウオノラゴン みず・ドラゴン 0883 ウオチルドン みず・こおり 0884 ジュラルドン はがね・ドラゴン 0885 ドラメシヤ ドラゴン・ゴースト 0886 ドロンチ ドラゴン・ゴースト 0887 ドラパルト ドラゴン・ゴースト 0888 ザシアン(れきせんのゆうしゃ)(けんのおう) フェアリーフェアリー・はがね 0889 ザマゼンタ(れきせんのゆうしゃ)(たてのおう) かくとうかくとう・はがね 0890 ムゲンダイナ どく・ドラゴン 0891 ダクマ かくとう 0892 ウーラオス(いちげきのかた)(れんげきのかた) かくとう・あくかくとう・みず 0893 ザルード あく・くさ 0894 レジエレキ でんき 0895 レジドラゴ ドラゴン 0896 ブリザポス こおり 0897 レイスポス ゴースト 0898 バドレックス(はくばじょうのすがた)(こくばじょうのすがた) エスパー・くさエスパー・こおりエスパー・ゴースト No. キョダイマックス No. キョダイマックス No. キョダイマックス 0003 キョダイマックスフシギバナ 0006 キョダイマックスリザードン 0009 キョダイマックスカメックス キョダイマックスバタフリー 0025 キョダイマックスピカチュウ キョダイマックスニャース キョダイマックスカイリキー キョダイマックスゲンガー キョダイマックスキングラー キョダイマックスラプラス キョダイマックスイーブイ キョダイマックスカビゴン キョダイマックスダストダス キョダイマックスメルメタル キョダイマックスゴリランダー キョダイマックスエースバーン キョダイマックスインテレオン キョダイマックスアーマーガア キョダイマックスイオルブ キョダイマックスカジリガメ キョダイマックスセキタンザン キョダイマックスアップリュー キョダイマックスタルップル キョダイマックスサダイジャ キョダイマックスストリンダー キョダイマックスマルヤクデ キョダイマックスブリムオン キョダイマックスオーロンゲ キョダイマックスマホイップ キョダイマックスダイオウドウ キョダイマックスジュラルドン キョダイマックスウーラオス 第8.5世代:ヒスイ地方(昔のシンオウ地方) 該当タイトル ポケモンLEGENDSアルセウス No. リージョンフォルム タイプ No. リージョンフォルム タイプ No. リージョンフォルム タイプ 0058 ヒスイのガーディ ほのお・いわ 0059 ヒスイウインディ ほのお・いわ 0100 ヒスイビリリダマ でんき・くさ 0101 ヒスイマルマイン でんき・くさ 0157 ヒスイバクフーン ほのお・ゴースト 0211 ヒスイハリーセン あく・どく 0215 ヒスイニューラ かくとう・どく 0503 ヒスイダイケンキ みず・あく 0549 ヒスイドレディア くさ・かくとう 0570 ヒスイゾロア ノーマル・ゴースト 0571 ヒスイゾロアーク ノーマル・ゴースト 0628 ヒスイウォーグル エスパー・ひこう 0705 ヒスイヌメイル はがね・ドラゴン 0706 ヒスイヌメルゴン はがね・ドラゴン 0713 ヒスイクレベース こおり・いわ 0724 ヒスイジュナイパー くさ・かくとう No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ 0899 アヤシシ ノーマル・エスパー 0900 バサギリ むし・いわ 0901 ガチグマ じめん・ノーマル 0902 イダイトウ みず・ゴースト 0903 オオニューラ かくとう・どく 0904 ハリーマン あく・どく 0905 ラブトロス フェアリー・ひこう 第9世代:パルデア地方、キタカミ、ブルーベリー学園(イッシュ地方) 該当タイトル スカーレット・バイオレット、碧の仮面、蒼の円盤 No. リージョンフォルム タイプ 0128 パルデアケンタロス(コンバット種)(ブレイズ種)(ウォーター種) かくとうかくとう・ほのおかくとう・みず 0194 パルデアウパー どく・じめん No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ No. 名前 タイプ 0906 ニャオハ くさ 0907 ニャローテ くさ 0908 マスカーニャ くさ・あく 0909 ホゲータ ほのお 0910 アチゲータ ほのお 0911 ラウドボーン ほのお・ゴースト 0912 クワッス みず 0913 ウェルカモ みず 0914 ウェーニバル みず・かくとう 0915 グルトン ノーマル 0916 パフュートン ノーマル 0917 タマンチュラ むし 0918 ワナイダー むし 0919 マメバッタ むし 0920 エクスレッグ むし・あく 0921 パモ でんき 0922 パモット でんき・かくとう 0923 パーモット でんき・かくとう 0924 ワッカネズミ ノーマル 0925 イッカネズミ ノーマル 0926 パピモッチ フェアリー 0927 バウッツェル フェアリー 0928 ミニーブ くさ・ノーマル 0929 オリーニョ くさ・ノーマル 0930 オリーヴァ くさ・ノーマル 0931 イキリンコ ノーマル・ひこう 0932 コジオ いわ 0933 ジオヅム いわ 0934 キョジオーン いわ 0935 カルボウ ほのお 0936 グレンアルマ ほのお・エスパー 0937 ソウブレイズ ほのお・ゴースト 0938 ズピカ でんき 0939 ハラバリー でんき 0940 カイデン でんき・ひこう 0941 タイカイデン でんき・ひこう 0942 オラチフ あく 0943 マフィティフ あく 0944 シルシュルー どく・ノーマル 0945 タギングル どく・ノーマル 0946 アノクサ くさ・ゴースト 0947 アノホラグサ くさ・ゴースト 0948 ノノクラゲ じめん・くさ 0949 リククラゲ じめん・くさ 0950 ガケガニ いわ 0951 カプサイジ くさ 0952 スコヴィラン くさ・ほのお 0953 シガロコ むし 0954 ベラカス むし・エスパー 0955 ヒラヒナ エスパー 0956 クエスパトラ エスパー 0957 カヌチャン フェアリー・はがね 0958 ナカヌチャン フェアリー・はがね 0959 デカヌチャン フェアリー・はがね 0960 ウミディグダ みず 0961 ウミトリオ みず 0962 オトシドリ ひこう・あく 0963 ナミイルカ みず 0964 イルカマン みず 0965 ブロロン はがね・どく 0966 ブロロローム はがね・どく 0967 モトトカゲ ドラゴン・ノーマル 0968 ミミズズ はがね 0969 キラーメ いわ・どく 0970 キラフロル いわ・どく 0971 ボチ ゴースト 0972 ハカドッグ ゴースト 0973 カラミンゴ ひこう・かくとう 0974 アルクジラ こおり 0975 ハルクジラ こおり 0976 ミガルーサ みず・エスパー 0977 ヘイラッシャ みず 0978 シャリタツ ドラゴン・みず 0979 コノヨザル かくとう・ゴースト 0980 ドオー どく・じめん 0981 リキキリン ノーマル・エスパー 0982 ノココッチ ノーマル 0983 ドドゲザン あく・はがね 0984 イダイナキバ じめん・かくとう 0985 サケブシッポ フェアリー・エスパー 0986 アラブルタケ くさ・あく 0987 ハバタクカミ ゴースト・フェアリー 0988 チヲハウハネ むし・かくとう 0989 スナノケガワ でんき・じめん 0990 テツノワダチ じめん・はがね 0991 テツノツツミ こおり・みず 0992 テツノカイナ かくとう・でんき 0993 テツノコウベ あく・ひこう 0994 テツノドクガ ほのお・どく 0995 テツノイバラ いわ・でんき 0996 セビエ ドラゴン・こおり 0997 セゴール ドラゴン・こおり 0998 セグレイブ ドラゴン・こおり 0999 コレクレー ゴースト 1000 サーフゴー はがね・ゴースト 1001 チオンジェン あく・くさ 1002 パオジアン あく・こおり 1003 ディンルー あく・じめん 1004 イーユイ あく・ほのお 1005 トドロクツキ ドラゴン・あく 1006 テツノブジン フェアリー・かくとう 1007 コライドン かくとう・ドラゴン 1008 ミライドン でんき・ドラゴン 1009 ウネルミナモ みず・ドラゴン 1010 テツノイサハ くさ・エスパー 1011 カミッチュ くさ・ドラゴン 1012 チャデス くさ・ゴースト 1013 ヤバソチャ くさ・ゴースト 1014 イイネイヌ どく・かくとう 1015 マシマシラ どく・エスパー 1016 キチキギス どく・フェアリー 1017 オーガポン(みどりのめん)(いどのめん)(かまどのめん)(いしずえのめん) くさくさ・みずくさ・ほのおくさ・いわ 1018 ブリジュラス はがね・ドラゴン 1019 カミツオロチ くさ・ドラゴン 1020 ウガツホムラ ほのお・ドラゴン 1021 タケルライコ でんき・ドラゴン 1022 テツノイワオ いわ・エスパー 1023 テツノカシラ はがね・エスパー 1024 テラパゴス ノーマル 1025 モモワロウ どく・ゴースト
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—彼女の過去は焼き払われた。あまりにも理不尽な業火によって。 ルビー(ルベリア=フィリア・ポラトリクス) 登場作品:世界樹の迷宮Ⅲ/世界樹と不思議のダンジョン1・2 職業:プリンセス サブスキル:モンク(Ⅲ) 年齢:17歳 性別:女性 誕生日:皇帝ノ月25日 出身:ポラトリクス王国 そういう時はね、アタシが諦めたら諦めなさい!何故かって?そんな事はあり得ないからよ!! 人物 炎の如き紅の瞳と、星空の様な銀髪がトレードマークの少女。 歴史ある王家の血を引く者であり、普段は王女然とした上から目線で話し、考えるより先に突撃する癖がある。 その為、リーダーのクセによく仲間から呆れられたり衝突したりするが、根底は素直で気遣いも出来る子であり 一度信頼した相手はそれこそ「どうしようもなくなるまで」信頼するという性格。 その為、仲良くなったら最高の相手だが、そこまでが大変だと仲間からは評される。 10歳の時に第一王子=王位継承者であった兄を病で亡くしており、その当時は大好きだった 兄の死と、継承権などのゴタゴタもあって今とは似ても似つかぬ暗い性格だった。 そんな自分を救ってくれたダイヤにはとても感謝しており、単なる主従以上の深い絆で結ばれている。 兄を失い、両親を失い、国までも失ったという悲劇的な背景ではあるが、 「冒険は明るく楽しく!」をモットーとしている普段の彼女からはその様な過去は垣間見えない。 そんな生い立ちの為か、人の生死には非常に敏感。 サブスキルにモンクを選んだのも、彼女が過去に出会った2度の「死」から 生まれた、誰も死なせない、死なせたくないという強い決意からなのだろう。 略歴 本来はとある地方を統一していた国家「ポラトリクス王国」の第一王女であり、王位継承者…だったのだが、 同盟を結んでいた陽ノ国による突然の侵略により、城と城下は壊滅。 王家も彼女一人を残して全滅した。その後、彼女を護って唯一生き残った衛兵・ダイヤと共に各地を放浪し、 戦争から2年後に辿り着いた地・アーモロードから王国復興の足がかりを得る為、世界樹の迷宮へ挑む事を決意する。 父の名前はサーフェリオ・レクス・ポラトリクス。 母の名前はガーネット・レジーナ・ポラトリクス。 何を隠そう、彼女の両親は共に別々の世界樹を踏破した冒険者である。 父からは稀なる「声」を、母からは強き「心」を、そして双方から生物の強さすら変える「力」をしっかりと受け継いでいる。 そんな彼女の「力」の一端が、遠い昔に先祖が『人魚』と交わった事に由来するのは、 誰も、本人すらも知る事はない。 関連キャラ ダイヤ …従者にして最愛の友 マリン …似た者同士でよく衝突する ジェイド …因縁浅からぬ相手(なおルビーはあまり気にしていない) サファイア、ガーネット …両親 now edit... △ページトップへ ページ編集
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登録日: 2017/11/29 Wed 01 17 39 更新日:2024/05/20 Mon 15 52 20NEW! 所要時間:約 42 分で読めます ▽タグ一覧 ポケットモンスター ポケモン 世代 変遷 戦いの歴史 所要時間30分以上の項目 第一世代 第七世代 第三世代 第九世代 第二世代 第五世代 第八世代 第六世代 第四世代 『ポケットモンスター』シリーズにおける世代とは、各作品(群)を区別するための概念である。 概要 世代第一世代(初代) 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 第九世代 余談 概要 ポケットモンスターシリーズは、一般的なシリーズ作品と異なり、原則としてナンバリングを持たない。 このため、大雑把にシリーズやポケモンの種類ごとに区分するときに、Generation(世代)という区分をファンの間で使うことがある。 元々は英語圏からこの発想は広まったようだが、現在は日本をはじめとした非英語圏でも使われるようになっている。 世代が変わることに戦闘周りを中心にシステムが根本的に変わることが多く、また技や特性の効果などに手が入ることも多いため、 結果として世代ごとに対戦戦術は大きく変わることになる。 第四世代以降はマイナーチェンジで多少システムに追加が起きることもある。 基本的にはゲームフリーク制作の本編作品(リメイクは含む)に使われる用語であるが、 それ以外のゲームやアニメ、マンガでも、登場するポケモンを中心に使われることも多い(本項目では解説しない)。 基本的には多くのメディアミックス展開は最新世代に合わせるが、ポケスペは諸事情から第六世代相当の第12章(XY)と第13章(ORAS)が終了後、 第七世代の第14章(SM)と並行して第五世代の第11章(BW2)が執筆されるというイレギュラーなパターンが起きていたりする。 世代 第一世代(初代) 赤・緑:1996年2月27日 青:1996年10月15日/1999年10月10日(*1) ピカチュウ:1998年9月12日 日本語圏ではかつて『赤緑青黄』『赤緑青ピ』『RGBP』『RGBY』などとも呼ばれていた。まだ白黒だったGB世代。 ポケモンの新規登場数は、言わずと知れた151種類(150+ミュウ)。 種族値・個体値・努力値というポケモンのステータスを決定する3つの要素は最初期であるこの世代からすでに存在していた。当時はインターネットはおろかPCすらロクに普及していなかったが、種族値の数字が記載された攻略本も存在した。また、同じポケモンでも個体ごとによってステータスが微妙に異なること、同じレベルでも捕まえてきたばかりのポケモンより地道のレベル上げを行ったポケモンの方がステータスが高くなりやすいということも語られていた。 第二回大会『ニンテンドウカップ98』の時点でベスト8の3人が努力値MAX個体を投入、一部は厳選までしていた(*2)。 なお優勝者はそんなの知らなかったようなポケモンで優勝していたりする。 とくこうととくぼうが未分化の『とくしゅ』という攻防一体のステータス。特殊わざは攻撃も防御も同じステータスを参照していた。よってエスパー最強、かくとうは悲惨。故に「ドわすれ」がぶっ壊れている。(*3) あく・はがね(以上第二世代で追加)・フェアリー(第六世代で追加)は未登場。コイル・レアコイルはでんき単、ピッピはノーマルタイプ、プクリンはノーマル単。 タイプの相性についてバグが発生している。どく→むし、むし→どくは効果抜群、こおり→ほのおは等倍、ゴースト→エスパーは無効だった。 性別はニドラン系にしかなかった。ニドラン♀とニドラン♂が別種扱いなのはその名残。 表示されるわざの並べ替えは戦闘中にしかできない。 どうぐ、ボール、わざマシン、たいせつなものなどが分類されていない。手に入れると全て「もちもの」の中に入る事になり、全部で20種類までしか持ち歩けない。 当時「ふぶき」は「こおり状態発生30%」と異様な追加効果を持つ凄まじく強力なわざだった。当時のこおり状態はターンで解除されず、ほのおタイプのわざを受けるか道具を使わないといけない。つまり3割で事実上即死という追加効果を持つことを意味していた。さらに当時のほのおタイプは見事に不遇だったためにわざを受ける機会がそもそもなかった。そして命中率も90%とアホみたいに高かった。勿論威力は120。 ぶっちゃけ命中しこおり状態になれば戦闘不能も同然という時点で威力もへったくれもない。ケンタロスだろうがスターミーだろうがガルーラだろうがカビゴンだろうが、技マシンで習得さえできればふぶきをメインウェポンにしていた。 VC版で考察が進んだ結果、1997年環境でも活躍が出来ることが判明したサイドンすら、特殊45にもかかわらずふぶきが確定技な時点で察していただきたい。 ぶっちゃけカスみたいなダメージしか与えられないとしても今の環境で言う一撃必殺技以上のリターンがあると考えれば当然だが。 さすがにあまりのバランスブレイカーと判断されてか、ポケスタ普及後の1998年大会でふぶきの仕様が変更されている(こおり確率が1割に弱体化)。 それでもなお素の威力や命中の優秀さから強力な技ではあったが。 これらの性質から、今では信じられないと思われるが、れいとうビームは第一世代ではふぶきの劣化技扱いである。命中・回数は少し上だがあっちの性能があんまりすぎるので相対的にではあるが。 他にもきりさくは仕様上9割9分急所に当たる。そのため反動なしのはかいこうせんと言える強烈な性能だった。はっぱカッターが同じような仕様なせいでフシギバナやウツボットがかなり強かったりもした。 はかいこうせんも相手を倒せば反動がない(死に出しによる交代をターン消費とカウントする)技だったなど、初代故か色々粗削りな面がチラホラ。 かげぶんしんも2回積むだけで回避率50%以上とかなりの確率で破格の性能であった。 まきつく、ほのおのうずなどのバインド技は自分も技を使えないが相手も技を使えないままターン経過する技で、どくどくとのコンボはとある攻略本で「インケン殺法」とまで言われたほど。 更にそのどくどくも、やどりぎのタネと組み合わせることで猛毒のダメージ増加とやどりぎの吸収量が同期していく、といった鬼畜な仕様も発見された。 サイコキネシスなんかも当時の仕様上特殊を下げる効果だったため特攻も特防も下がる凶悪な追加効果であった。しかも追加効果が発動率が33%もあるという凄まじい性能だった。 また、初代の命中率100%は厳密に言えば255/256という後の時代とは異なる計算がなされていた。そのため、ごく低確率ではあるが1/256の確率(*4)で外れることもあったという信じられない仕様もある。(*5) ほのおタイプは攻めにも守りにも不遇すぎた。ブースターに至っては攻略本で「こんな苦行じみた進化はさせないほうがいい」とまでこき下ろされてしまう。 当時の攻略本はやたら毒舌ということを差し引いてもあんまりである。 ファイヤーも97年98年のベスト8が使用していたポケモン及びミュウ、ミュウツーが使用禁止というルールの1999年大会でフリーザーとサンダーが使用禁止の中唯一使えた。 もっともふぶきゲーの中、抜群をとられるファイヤーやリザードンが活躍できたかと言われると…。 まあリザードンとファイヤーは炎ポケモンの中でも素早くファイヤーは高速移動もあるので、前述のほのおのうずとどくどくの組み合わせで初代の炎ポケモンの中では戦える方なのだが。 そしてリザードンは1999年のチャンピオンの優勝チームの一員として見事に活躍している。 …きりさくが使えこの環境下で最も早い素早さで一撃技を使えるというのが大きな理由ではあるが。 総じて、特定の技やポケモンが圧倒的に強く、特定の技やポケモンが圧倒的に弱いという構図が目立っている。 場の状態というものもないため、単体性能がものを言う仕様であり、先発で場を整えて後続が無双する立ち回りは成立しにくかった。 とは言えゲームボーイは今と比べると容量も処理力も低く、そのようなハードの対戦ゲームとしては非常に優秀であったことを忘れてはいけない。 とくしゅの仕様は流石にマズイと思われたか、第二世代以降はとくこう・とくぼうに分けられることとなる(システム上の完全分化は第三世代を待つことに)。 システムに関係はないが、第一世代の人たちのセリフはなぜかやたら攻撃的。 「ふはは! まけると わかって たたかうか!」とか「シッポ まいて かえるかい!」とか 「…きゃ! いま からだ さわらなかった?」とか。 第二世代 金・銀:1999年11月21日 クリスタルバージョン:2000年12月14日 ポケモンシリーズを初代から見事に牽引してみせた不朽の名作。 グラフィックは前作の面影を色濃く残しているが、カラーのハードにも対応した。 殿堂入りを果たすと前作の舞台を冒険できるため、殿堂入り後シナリオの濃さは歴代屈指である。 クリスタルバージョンではシリーズで初めて女の子主人公が登場し、これ以降、性別を選べるのが基本となった。 単に『金銀』『金銀水晶』『GSC』とも言われ、RSE以降との区別として第一世代とまとめて『初代金銀』と呼ばれることもある。 前世代と双方向でポケモンの行き来ができる唯一の世代でもある。 ポケモンの新規登場数は100種類と少ない。また、技の総数とポケモンの総数が同一である。 とくしゅがとくこう・とくぼうに分かれた。ただし個体値・努力値は共通のまま。 あく・はがねが追加。コイル・レアコイルはでんき・はがねになった。 どく→むしが等倍、むし→どく・こおり→ほのおが今ひとつに変更。 ゴースト→エスパーが効果なしから効果抜群に。というか初代での相性は設定ミスだったようで、それを修正した模様である。 ポケモンが道具を持てるようになった。 天候の概念が追加された。この頃はひざしがつよい・あめ・すなあらしの3種のみ。 性別・色違いが導入された。 一部のわざのタイプが変更(からてチョップがかくとうタイプに、かぜおこしがひこうタイプに、かみつくがあくタイプになる等) ポケモンのタマゴが初登場。これにより希少ポケモンを孵化で増やすことが可能になり、タマゴ技の概念が追加され本来覚えない技を覚えさせるなど戦略の幅も増えた。 感染したポケモンに様々なメリットを与えるポケルスの登場。 「なつき度」の導入。これによりなつき具合で威力が変化するわざや、なつきが進化条件のポケモンが登場した。 「わすれおやじ」に頼む事で、ひでんわざを忘れる事が可能となる。 HPゲージの下にEXPゲージが表示されるようになる。 メニューの「もちもの」が「リュック」に変更され、用途別に整理できるようになる。普通のどうぐ以外はほぼ無制限で持てるようになった。 ポケモンのステータス画面を一新。わざの効果確認や並べ替えもできるようになる。 時間帯と曜日の概念の導入。第三世代で一度廃止されるが、第四世代で復活する。 「クリスタル」では、戦闘に出たポケモンが一瞬だけアクションを見せるようになる(後の「エメラルド」「第4世代」でも採用)。 同じくクリスタルで初のバトル施設であるバトルタワーが登場。 この世代までは個体値・努力値の仕様が第三世代以降と異なり、個体値は2オクテットで管理されており、 攻撃、防御、素早さ、特殊が各4bit(0~15)で表現され、FFFFが最高個体。 特攻と特防は特殊個体値に依存し、HPは他の個体値の最下位bit(偶数か奇数か)に基づき0-15を決定する。 努力値は倒した相手の種族値分がそのまま入り、全ステータスにMAXまで振れるが、最大値が各65535(216-1)と途方も無い数字である。(これは第一世代も同様) 第二世代では第一世代で猛威を振るった技・タイプは軒並み調整が入ってそのままというわけにも行かなくなった。 とくに初代でやりたい放題の域だったエスパーははがね・あくタイプの追加やむし・ゴースト技の増加、相性の見直しなどでだいぶ下方修正された。それでもまだ強いが。 代わりに持ち物やタイプ相性を活かした「受け」の概念が重視されていき、最終的に「受け」「潰し」「流し」「封じ」「誤魔化し」「役割破壊」「間接役割破壊」といった役割理論が確立され、現代でも(流石にそのままというわけにもいかないが…)通用している理論になっている。 また、「場の状態」や後続サポートの概念、持ち物で火力や耐久性を高めるなどの戦術が生まれたのもここからで、パーティ全体の立ち回りや持ち物の工夫次第では本来不利な対面でも相手を返り討ちにできるようになった。 ニンテンドウカップ2000できあいのハチマキを持ったヘラクロスが相手を3タテにした試合が最も有名、かつ第二世代から始まった戦略性を色濃く反映した事例だろう。 この試合では最初、片方のチームのハッサムが剣舞x2をバトンでケンタロスに繋ぎ、そこから3タテコースの猛攻を仕掛けていた。 しかし相手チーム最後の1匹となった相手のヘラクロスがこらえる+きあいのハチマキで攻撃を耐えて、きしかいせいでケンタロスを突破。 更にケンタロスの後続に控える2匹はバトン役を果たして体力残りわずかなハッサムときしかいせいガン刺さりのカビゴンであったため、 ヘラクロスはそのまま残る2匹をそれぞれ一撃突破。 HP残り1から文字通り起死回生の大逆転劇を収めたのであった。 劇的な勝負であるが、両者の戦術を詳しく見ると補助技や持ち物を上手に活用していることがよく分かる。 …といえば聞こえはいいのだが、この当時の戦術は第一世代と打って変わってとにかく耐久が物をいう時代。 試合時間も非常に長くなってしまうことが多く、当時司会をしていた人がブチギレて帰宅してしまうというハプニングもあったという。 後世の大会でダブルバトルが主流になっていったのはシングルではこのへんの問題が解決しにくいからというのもあるかもしれない。 (現にシステムが大幅に変わって火力インフレが進んだ後の世代のシングルで受けループや悪戯TODという戦法が生まれたりしている) なお、当時のゴーストタイプの技は物理依存だったのに対し、ポケモンは揃いも揃って特殊型であり、シャドーボールの最高威力を叩き出せたのはゲンガーでもムウマでもなくブースターだった。 かといってブースターが使われたかというと…でもあるし、シャドボの追加効果は実は当時も特防ダウンだった。 かの有名な「ハピで止まります」の世代だが、他にも「はらだいこカビゴン」「ねむねごケンタロス」など一部のポケモンの使用がローカルルールで禁止されていた。 こういったこともあり耐久戦法がますます強くなってしまったのである。 1997・2000年度の公式大会では「手持ちのレベルが50~55」「一度に選出するポケモンのレベル合計は155以下」という通称「155ルール」が採用されていた。 同じポケモンでもレベルによって能力、特に素早さに大きな差が出るため、レベル配分は非常に重要となる。 初代・第二世代共に「レベル52や53を中心にバランス良く配分する」よりも「レベル55のエース格を少数用意し、他はレベル50で統一する」という一極集中型が主流。 カイリューやバンギラスを使う場合は必然的にエース格としての採用になるが、当時はどちらも微妙な実力のため主軸に据える人は少なかった。 レベル50のポケモンの「じばく」や「だいばくはつ」で相手のレベル55を道連れにすればかなり優位に立つことができた。 このレベル55エースの存在は言うなれば第六世代以降のメガシンカやダイマックスに相当するポジションと言えるかもしれない。 実際のところはメガシンカやダイマックスより数倍凶悪なのだが。 当時の技性能・努力値仕様のLv55ポケモンと現在の技性能・努力値仕様のこれらポケモンを理論上戦わせるとメガシンカポケモンやダイマックスポケモンでも耐久力の差なども相まってLv55ポケモンが勝ててしまうこともあるらしい。(特に初代) なお1998年度大会はレベル30以下という制限があったため戦いのセオリーが大きく異なり、また出場できるポケモンはさらに少なかった。 某チャンピオンのごとく「さいみんじゅつ」を使うナッシーの姿なんかも見られた。 また、この頃の関連CMには『天までとどけ』の父親役で知られる俳優・綿引勝彦氏が出演している。 第三世代 ルビー・サファイア:2002年11月21日 ファイアレッド・リーフグリーン:2004年1月29日 エメラルド:2004年9月16日 ハードがゲームボーイアドバンスに移り、仕様も大幅に変わった新世代ポケモン第一作。 グラフィックも大幅に向上し、頭身も少し上がった。 ここからは世代総称としてバージョン名を使うことは減り、ルビー・サファイアで『RS』、エメラルドを入れて『RSE』、赤・緑のリメイク作品であるファイアレッド・リーフグリーンは『FRLG』と別個に括るように。 ただ第四世代以前は「第三世代」という呼称は使われていなかった。 新規登場数は135種類。 互換が切れたことでポケモンをやめてしまった人も多く、結果としてポケモン本編としては最低売上になってしまったが、それでもGBAの売上トップ3はポケモンで占めており、RSの国内売上は544万本。 ポケモンファンからは不遇の作品扱いされるが、はっきり言って他の売上がぶっとんでいるだけで、充分大ヒットと言える。 特性が追加された。 性格補正が追加された。 個体値の管理領域が4オクテットに倍増し、HP、とくこう/とくぼうの個体値が独立して設定されるようになった。また各能力5bit(0~31)で管理されるようになり、最大値の31が32進法でVと表すことから、Vが6つ、即ち「6V」が最良個体になった。 努力値は入手単位がいずれかの能力(複数の場合もあるが全部は無い)が1~3、各能力255(28-1)、全合計で510にデノミネーションされた。制約こそ増えたが、努力値振り自体は非常に楽になった。なお、能力値の計算上、4未満の変化は能力値には現れてこないため、「252-252-6(4)」が極振りの最善となる。 天候にあられが追加された。 ダブルバトルが追加された。 フォルムチェンジが導入された。 ポケモンを捕獲後も、捕獲したときのボールが反映されるように仕様変更。 トレーナーメモが導入され、ステータスでポケモンを捕獲した時のレベルと場所を確認できるようになる。 ポケモンに「リボン」をつけられるようになる。つけたリボンはポケナビから確認できる(後の世代はステータスから確認できる)。 きのみを自分で栽培して増やせるようになった。 ポケモンコンテストが登場し、バトル以外の活躍をさせられるようになった。 この世代からのライバルは主人公の友人という一面が大きくなっており、 グリーンのような主人公を馬鹿にするライバルや金銀のライバルのような主人公を見下すようなライバルは登場しなくなった。 ただし悪役気味なライバル自体は第二のライバルポジションでN(BW1)やグラジオ(SM/USUM)、ビート(剣盾)などが後の作品で登場している。 本作から特に重要なのがダブルバトルと特性・性格補正、そして個体値・努力値の仕様変更。現在の仕様の原型がここで完成した。 これによって第二世代以前の耐久パ戦略は成立しにくくなり、また能力だけでは不遇になりうるポケモンでも活躍も見込めるようになった。 ただしぶっちゃけ上位層のポケモンとそれ以外の間には極めて深い溝があった。「厨ポケ」「それ以外」でバッサリ分けられていたという意味では平和でもあり剣呑でもあり。 この時代の主要ルールはレベル50以下という制限があったが、フラットルールはないため、Lv51以上で覚える技はタマゴ遺伝を駆使して覚えさせる必要があったり、 カイリュー・バンギラスが事実上の出場不可処分になったりしていた。まあバンギラスが強くなるには第四世代、カイリューはさらに第五世代まで待つことになるが…。 なお世代を比較しても特に対戦環境考察があまり進んでいない世代であり、現在でも研究が続けられている。 結論が出たとされる第四世代とは対照的である。 これにはいくつかの理由があるのだが、とにかくこの辺がものすごく混沌としており現在の感性では理解が及ばない。 性格や個体値、めざパの不親切極まりない仕様に加え、FRLG以降の「わざ教え」などで理想的な個体を入手するだけでも時間がかかり、さらにこれに「レベル限定技(*6)」「両立可能・不可な技の組み合わせ」「ポケモンコロシアム・ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア限定の技を持つポケモンが多数存在(*7)」などのせいで非常に混沌としていたこと。 この混沌を嫌ってオープンレベルにすることである程度解消するというコミュニティも一定数存在しており、このオープンレベルのメタがLv50とまったく異なっていること。 今に比べると厳選難易度がアホみたいに高い上にルール自体が理不尽な「ダブルバトル」への参入障壁がかなり高かったこと。このためダブルバトル自体を行っていないプレイヤーも多く、しかし大会はダブルバトルで行われるのでここで情報がごっそり分断される。 ソフトの改造ツールの入手が非常に簡単だった(*8)ことに加え、GBA自体のクロックアップという改造スレスレの手法(孵化作業を倍速で行える上にこれはソフトの改造ではないので絶対に検知されない)があったこと。 当時はレンタルwikiなんてもんがないので個人サイトの時代であり、レベルの高い対戦というとそういったサイトのオフ会に頼ることになった。つまり「勝てばいい」より前に彼らの空気になじまなければならなかったこと(*9)。 それまでの対戦における先導的なコミュニティであった金銀組が、互換切りで金銀環境に止まることを選んだ。つまりそれまでの先導的なプレイヤーの数がごっそり減ったこと。 対戦はオフ会がメインになるため、どうしても地域やコミュニティによってメタやローカルルールに差が生まれる(*10)。そのため何気なく昔話をしただけで同世代の他コミュニティのプレイヤーに反論を食らうこと(*11)。 第四世代以降とはルールも環境も根本的に違うのだが一切互換切りをされていないので「先制技や悪天候によるこらえる潰し」のような後世の理論がある程度適用できてしまう。そのためプレイヤーが断片的な情報だけで話を組み立てることがとても多いこと(*12)。 逆に現在ではほとんど使われない対戦理論に初見殺しの要素が強く、対戦考察サイトではこういったものを排除する傾向が強いこと(*13)。 サイトの閉鎖やホームページ提供サービスの終了(*14)などの関係で、当時の攻略情報をまとめた個人サイトがもう残っていないこと。たとえば少し前に「ある動画配信者がバグを見つけた」と話題になったが、実はこれは2002年の時点で既知のバグだった。そういった情報がもう残っていないのだ。(*15) 第三世代の現役プレイヤーが現在もう30代も半ばになっており、ポケモンどころかネットすら卒業していたり、第四世代以降も精力的にプレイを続けていて忘れていたり、他人との衝突を嫌うようになっているのであまり話したがらないこと。 こういった事情もあって現在主流の情報源となるwiki系サイトとの相性が非常に悪く、当時のプレイヤーであればあるほど情報が極めて混沌としている。 2000年代前半はパソコンの一般普及化が進み始めた頃…いわゆるインターネット黎明期~普及期と例えられるほど古い時代であり、 かつての話となるとインターネット老人会に集えるような年代の人で地道に調査するような人でもないとまず理解できないだろう。 「戦時中の爺さんかよ」と言いたくなるほどの話だが、ほんとにそれくらい混沌としている。インターネット黎明期~普及期のポケモン界隈は戦時中だった…? 「第三世代は不遇世代」という話があるが、これは現在の支配的なコミュニティのようなものがなかったことにも多少は由来しているだろう。 第三世代の対戦環境をしたり顔で話している人は、当時どんなコミュニティでやってたんだろう? つまり対戦環境に限って言うと相当なミッシングリンクということ。そういう意味でも話を聞いていくと面白いことを聞けたりもする。 そしてこういった特異な環境なせいか、この世代の対戦環境自体は現在でも研究が進められており結論が出ていない。 この世代のことを話す人が自分の知っていることとまったく異なることを話している……と思った時は、 「まだまだ競技性が薄かった時代の仇花であり、今とは本当に根本的に遊び方が違う」という点に留意してほしい。 ブースターのあってなかったようなシャドボ最高威力という強みはジュペッタが奪還、更にメタグロスにも奪われることに。 第四世代 ダイヤモンド・パール:2006年9月28日 プラチナ:2008年9月13日 ハートゴールド・ソウルシルバー:2009年9月12日 ハードがDSに移り、ここから世代が意識されてきた。 ダイヤモンド・パールで『DP』、プラチナを入れると『DPt』、金・銀のリメイク作のハートゴールド・ソウルシルバーは『HGSS』と呼ばれる。 新規登場数は107種類。 番外といえるソフトにWiiの「ポケモンバトルレボリューション」があり、 この世代で唯一Wi-Fi通信によるランダム対戦ができるという革命的な利点によって対戦プレイヤーに重宝された。 しかしこの時はまだレート機能などの仕様がなかったので競技性が薄く、現在では当たり前のように使われるいわゆる厨ポケは比較的敬遠されていた(*16)。 また、当時はYoutubeやニコニコ動画での動画配信が流行を見せ始めた時期である。「バトレボ実況」という文化が生まれ、様々な動画配信者が名を馳せた。 「マンダのりゅうせいぐんは強い」「勇気の切断」など、一世を風靡した語録が出たのもこの時期。 わざの物理・特殊の分類がタイプに依存せず個別に設定されるようになった。シャドボの追加効果の捻れもこれにより解消。 天候にきりが追加された。ただし基本的にはフィールド依存の自然発生のみであり、対人戦では発生しない。 すなあらしの時にいわタイプのポケモンの特防が1.5倍になる。 あられの時にふぶきが必中になる。 新たな場の状態としてルームが初登場(トリックルーム)。 体力が最大の状態から一撃で倒されるようなダメージを受けても、HPを1だけ残せる「きあいのタスキ」が初登場。 最初に選んだ技しか使えなくなる代わりに、すばやさを1.5倍にする「こだわりスカーフ」が初登場。 「性格」とは別のステータス「個性」の追加。 ステータスで、ポケモンを捕まえた場所以外に出会った日付も確認できるようになる。 全てのどうぐを無制限で持てるようになる。それに伴いパソコンのどうぐ預かりシステムが廃止される。 時間帯と曜日の概念の復活、細分化(夕方、深夜など)。 今まで各作品50種類しか登場しなかったわざマシンが、92種類に増加(第5世代では95種類、第六世代以降は100種類になる)。 ポケモンの見た目が一部性差で変わるようになった。 戦闘中にトレーナーがちょくちょく台詞を発する。 フラットルールがDPtのバトルタワーやバトルフロンティア、HGSS以降は対人戦でも導入。 世界中の人とポケモン交換ができる「GTS」が初登場。 技の物理・特殊の完全分化は努力値の振り方にも大きく影響しており、 物理アタッカーでもこれまでではタイプの関係からC振りも重要だったりしたのがA振りだけで良くなったり、 特殊アタッカーに至ってはこんらんの自傷ダメージ対策にAを逆V・下降補正・無振りで徹底的に下げるべきという見方も出たりしてきた。 また素早さによる先手後手を逆転させるトリックルームの登場でS下降補正に意味が出るように。 技関係の仕様変更によりステータスの無駄が大きく減り、不要な能力を切り捨てやすくなり、必要な能力は数値が低くても活用の余地が生まれた。 更に場の状態が追加・強化されたことでいっそう集団戦の戦略性が広がったと言える。 火力インフレもこの頃から激しくなり、第二世代のような単純な耐久戦法は成り立ちにくくなってきた。 この時代からすなあらし、あられが注目を浴び始めた他、伝説戦では晴れパ・雨パも注目された。 (当時はグラカイとバンギラス、カバルドン、ユキノオーしか天候始動特性持ちはいない) あとここから第七世代序盤のカプ・ミミッキュ流行までの間、ガブリアスの天下が続くことになる。 特にほのおタイプがフレアドライブという技を得て攻撃種族値の高さを活かした火力での押し切りに力を注ぐようになったり、 オーバーヒート後にも変わらず物理炎技を撃てるようになったりと大きく強化された。 エンテイとブースターは何故かフレアドライブ覚えないけど。 またダイヤモンド・パールのみ「さいみんじゅつ」の命中率が70に、さらに眠りのターンが最低2ターンに上がった。 言うまでもなくこの技を持ったポケモンは対戦界で暴れまくり、多方向からヘイトを集めた。このwikiの一部の項目にもその名残が残っている。 プラチナで再び60に戻されたが、主力対戦ツールだったバトレボはルールや仕様がDP準拠なせいで根本的な解決になってなかった。 しかし海外版では仕様が戻っていたという話もあり、バトレボランダムマッチの海外勢のミルタンクが「はやおき」でも持っているかのようにすぐに目覚めるせいで 催眠戦術が瓦解したという対戦動画が残っている。このあたりもだいぶ混沌としている。 なおここから同世代でもバージョンごとに仕様が変更されるようになった。 プラチナからギラティナ、ロトム、シェイミのフォルムチェンジが追加されている。 ここから役割論理が生まれましたなwwwS振り、先制技はありえないwww ふえぇ…はんようりろんもここからうまれたよぉ… ↑ベクトル語法と呼ばれる対戦wiki特有の会話方法も忘れるな。合言葉は「何より意表が突ける」。 第五世代 ブラック・ホワイト:2010年9月18日 ブラック2・ホワイト2:2012年6月23日 リメイクが出なかった世代にして、初のナンバリングタイトルが登場。DS後期を飾った。ストーリーの方向性も大きく変わったことで賛否を巻き起こすが、ここではシステムの話をメインにする。 無印ブラック・ホワイトは『BW』または『BW1』、ブラック2・ホワイト2は『BW2』と呼ばれる。 新規登場数は156種類とぶっちぎりで多いが、これはBWのコンセプトが「殿堂入りまでは新ポケオンリー」だったから。 戦闘画面でドット絵が常時動くようになった。なお第六世代でポリゴンに完全移行したためドット絵最終世代となる。 また本作からランダム対戦を搭載しており、バトレボに近い「フリーバトル」とレーティング機能搭載でシビアとなった「レーティングバトル」の二つのモードがある。 ロトムのフォルムチェンジがタイプも変わるようになった。 隠れ特性の実装。一般ポケモンでもあめふらし(ニョロトノ)とひでり(キュウコン)が追加され、天候始動役が非伝説戦でも出揃う。 がんじょう、プラス、マイナスの仕様が変更。 トリプルバトル、ローテーションバトルが追加(第七世代で廃止)。 きりの天候が廃止された。 ルーム系の技としてマジックルーム・ワンダールームが追加。 HPゲージが赤くなると専用のBGMに変更される。 「しんかのきせき」「ゴツゴツメット」という強力な耐久型補助アイテムが登場。 わざマシンが使い捨てではなくなり、ひでんマシンと同様に何度でも使用できる。 季節の概念を導入。しかし第五世代限りとなった。 「BW2」では、トレーナーのドットも登場して少しだけ動くようになる。 第四世代では火力インフレが激しかったが、イッシュポケモンは種族値インフレも激しくなった。 また種族値自体が恵まれないポケモンも、特徴を強く持たされ完全に不遇なものは少ない。 ナットレイはもはや伝説的で、ナットゲル構築は人気があった。 この結果、「結論が出ない」という結論が出た非常にバランスのいい世代である。 伝説戦はノオツーキュレムのホワイトクリスマスが話題になったけど。 定期的にふぶきが活躍するのがポケモンです。 この環境はドラゴン黄金期としても有名。弱点を突けるのがこおりタイプとドラゴンタイプだけ、半減されるのははがねタイプのみという一貫性の高さにより、ある程度手持ちが削られたら高攻撃力ドラゴン(要はガブリアス)による「げきりん」で一掃される危険性を常時抱えながら戦う必要があった。 その為『浮いているはがねタイプ』であるエアームドの需要が非常に高かった。 また、「いたずらごころ」による無限吹き飛ばしやレベル1頑丈といったハメ戦法が登場し、初見殺し性能により対戦環境を荒らし問題視された。 またニョロトノ・キュウコンと一般ポケモンで晴れパ・雨パの始動役が登場した事や、ドリュウズ・ナットレイの様な天候パに最適な特性・タイプを持つポケモンが増えた事から所謂天候パが全盛期の世代でもあった。 特に当時は一度天候が変わったら他の天候で上書きされない限り永続する仕様の影響が大きく、 天候で強化されたPTにより一気に押し切られる危険性があったため、この世代では天候パへの対策はほぼ必須と言っても過言ではなかった。 代表的な者として雨パの王キングドラと組み合わせた驚異の突破力を誇るトノグドラ、 すなのちからと高種族値の化身ランドロスを入れた砂と夢の国バンギランドなどが有名。 またこの時は同じ・違う天候パ同士でのぶつかり合いも多く、ミラー対策やどのタイミングで天候を変えるか等の駆け引きも重要だった。 道具に関しては「しんかのきせき」と「ゴツゴツメット」による耐久型の強化が注目を集めた。 前者はまだ進化を残しているポケモンの防御と特防の実数値を1.5倍にするもので、特にストライクやゴルバットのような追加進化組にとって有用。 中でもガチ環境で注目されたのがポリゴン2・ラッキー・サマヨールの3匹。 高い耐久に回復技をはじめとする有用な変化技、弱点も少ないという要塞ぶりで、タイプ一致弱点以外では突破はほぼ不可能となっている。 これが第六世代以降でもあれだけ環境に影響を与えるとは…。 後者は接触技を受けた時に相手にダメージを与える、簡単に言えば特性「さめはだ」と同じ効果を与えるもの。 特に強力な物理技には接触技も多いため物理耐久に優れるポケモンに持たせると効果的。 ガブリアスや新登場したナットレイなら能力が噛み合う上に特性で二重にダメージを与えられる。 この2つの道具の登場が第二世代以来の耐久ポケ再評価に繋がり、受けループが台頭。 攻撃技の撃ち合いではなく毒や「ステルスロック」等の固定ダメージによる勝利を目指すパーティである。 上記の耐久ポケモンのほか、エアームドやグライオンといったポケモンが主戦力となる。 これらと渡り合うには「ちょうはつ」や「どくどく」、「トリック」といった対策技が必須となり、天候パと並ぶ脅威として知られるようになった。 また、この世代からわざマシンが使い捨てでなくなり気軽に使えるようになった。 しかしそれに伴い、店で売られているわざマシンの価格がこれまでより高くなっている。 BW2ではトルネロス、ボルトロス、ランドロスのフォルムチェンジ、キュレムの「合体」が登場した。 ケルディオもフォルムチェンジが追加されたが、姿が変わるのみで能力などは一切変化しない。 地味なところだと、この世代からキャラクターの台詞がふきだしで表示されるようになった。 また任意で文字表記を漢字交じりにできるようになる(あとから変更可能)。 ポケモンは今でも細かいステータスが解析サイトを見ること前提(なおかつ海外を中心にそういうアンダーグラウンドな解析系の活動が活発)な作品だが、昔はさらにその傾向が強かった。 この時代に初めて追加された隠れ特性の解禁方法がまずく、 ♀からしか遺伝できない どのポケモンの夢特性が解禁されているかはっきり分からない。一番信頼できるサイトが「便所の落書き」と揶揄される2ちゃんねるという始末 GTSでこの手の対策がまったく取られていない といったことから改造が大横行した。夢ロコン・夢ニョロモの話は語り草である。 「GTSで手に入れた夢ニョロモ♀」を、♀が解禁されたものだと思ってほしがっている友人に渡したところ 「改造品じゃないか!」と大激怒してそのまま仲たがいなんて話もあったほど。 そんな無法な時代だったので、この時期に最前線でプレイしていた猛者は面構えが違う。 第六世代 X・Y:2013年10月12日 オメガルビー・アルファサファイア:2014年11月21日 マイナーチェンジが出なかった世代で、3DS前期を代表するソフト。 X・Yは『XY』、ルビー・サファイアのリメイク作オメガルビー・アルファサファイアは『ORAS』と呼ばれる。 グラフィックが大きく変わり、フィールドグラフィック、戦闘グラフィックが共に3D化。 一部の椅子に座ったときやイベント時にカメラアングルが大きく変わるようになり、物理的な位置関係が分かりやすくなった。 この世代から国内外での発売時期が近くなり、どの国の言葉で遊ぶかを選べるようになった。また、最初に主人公の肌の色を選択できたり、ヘアサロンでの髪型変更やブティックでの服装のコーディネートが可能に。(ただし、ORASは固定) 新規登場数は72種類と少なく、準伝も無し。 メガシンカこそ多かったが、その大半は第一世代と第三世代の出身ポケモンに割り振られた。 第二世代・第四世代はまだいくらかメガシンカポケモンもいるが、第五世代・第六世代のメガシンカは一種ずつ。第六世代のメガシンカは幻のディアンシーのみである。 フェアリータイプの追加。これに伴い既存ポケモンの多くもタイプ変更が行われ、第二世代以来となる既存の相性の見直しも行われた。 ゴースト→はがね、あく→はがねが等倍になった。 メガシンカの登場。一部はORASで追加された。 (ORASより)ゲンシカイキの登場。 特性による天候持続が技同様5ターン(道具を持たせて8ターン)になる。 特殊な天候として、ひざしがとてもつよい、つよいあめ、らんきりゅうが追加。これらは通常天候では書き換えられず、天候始動役が退場するまで永続。ただしノーてんき、エアロックの影響は受ける。 新たな場の状態として、フィールド(エレキフィールド、グラスフィールド、ミストフィールド)が追加。 でんきタイプがまひにならなくなった。 くさタイプに粉・胞子系の技が無効になった。 どくタイプがどくどくを使うと必中になった。 ゴーストタイプは交代阻止をすり抜けるようになった。 相手がちいさくなる状態のときに威力が倍加する技は、相手がちいさくなる状態のときのみ必中となった。 特殊高火力技の多くが威力を下げられた。 めざめるパワーの威力が60に固定された。 タマゴ技の遺伝が♀の親からもできるようになった。これによって、今まではできなかった組み合わせも可能になった。 タマゴ技を忘れさせても後から思い出させる事が可能になった。これにより、気軽に技構成を変えられるように。 努力値の各能力最大値が252になった。合計数は変わらないが、極振りする際に調整が不要となり育成しやすくなった。 隠れ特性の♂とメタモンの組み合わせでも、隠れ特性の遺伝が可能になった。 「あかいいと」を持たせると、親の個体値からランダムに五ヶ所遺伝する機能の実装。 ♀側の親が入っていたボール(*17)が、子供にも遺伝するようになった。これによって、ポケモンを入れるボールにこだわる「オシャレボール(オシャボ)」という考えが広まった。 ポケパルレ/ポケリフレの実装。これでポケモンと仲良くなる事で、シナリオでの戦闘時にわざをかわしたり致命的なダメージをこらえたりするようになった。 どんなポケモンが送られてくるのかわからない、「ミラクル交換」の実装。「GTS」もどこでもできるようになった。 メガシンカの登場から対戦環境は大幅に変わった。 メガシンカの種族値インフレはメガシンカを貰えなかったポケモンとの間に大きく格差を産んだことも有り、 対戦環境は第五世代に比べて膠着した。 特にガルーラの強化が著しく環境の中心に居続け、「ガルットモンスター」と呼ばれるほどゲームを制圧した。詳細は当該項目参照。 また「はやてのつばさ」を持つファイアローの強さも大きく知れ渡り、第七世代ではガルーラと共に大幅に弱体化を浴びている。 伝説戦は天候が大変動しその横でパワフルジオコンするゼルネアスがガンガン攻めてくるグラカイレックゼルネを意識したパーティ構築が求められた。 一方で前世代で猛威を振るった天候パはターン制限により著しい弱体化を余儀なくされたが、 一方で天候始動役や天候関係特性を持つ新たなメガシンカポケモンの追加により別の方向性を見出す事となった。 一部タイプに変化技へのタイプ相性が追加されたことで、従来よりは一方的な勝負を展開しにくくなった。 例えばキノコのほうしで全員眠らせる戦術に対し、従来であれば特定の特性がなければ対抗できず、 パーティ編成に大きな制約を与えていたが、この世代からはくさタイプ1匹だけで戦略を崩せるようになった。 パーティ編成の自由度を維持しつつ特定の技を封じやすくなったと捉えて良いだろう。 第五世代以前のポケモンのうち29種が種族値を上方修正され、意外なポケモンに活躍のチャンスが出てきた。 また一部隠れ特性が変更された。多くは未解禁であったが、フシデ・ホイーガ・ペンドラーは解禁済みだったものが変更された(はやあし→かそく)。 ガルガブゲンバシャボルトスイクンという対面パが後期スタンとして有名になった。 ただし対面パは「強いやつ6匹」ではなく(間違っちゃいないが)、パーティ内の役割が明確な6匹を組み合わせたパーティというだけであり、 ぶっちゃけバシャボルトスイクンよりはアローのほうが当時は脅威だった。ガルガブゲンは普通にアロー並の脅威だったが。 第七世代 サン・ムーン:2016年11月18日 ウルトラサン・ウルトラムーン:2017年11月17日 3DS集大成を迎えた世代。グラフィックは大幅に向上し、フィールドグラフィックがついに従来のトレーナーカードなどと同じ6頭身になった。 略称はサン・ムーンが『SM』、ウルトラサン・ウルトラムーンは『USM』or『USUM』。 新規登場数は81+4種類。第六世代同様少ないが、第一世代ポケモンのリージョンフォームが登場している。 第六世代の反動か、カプとウルトラビーストという準伝枠の飛躍的増加を迎えた。 しかし何故かこの世代初登場のポケモンは 「はかいこうせん」か「ギガインパクト」を片方しか覚えない、もしくはどちらも覚えない 素早さの低いポケモンが多く、御三家に至っては最終進化系にてこれまで高いのが必ず1匹か2匹いたのにこの世代のには全くおらず、進化前を含めると1進化のニャヒートしかいない(無論、更に進化すると素早さが落ちる) 等とこれまでの常識を覆す。 ちなみにウルトラサン・ウルトラムーンは、『エメラルド』『プラチナ』と同様のマイナーチェンジ版ではあるが、元々のサン・ムーンのストーリーが更に肉付けされたというよりも異なる点からのアプローチといった面が強く、サン・ムーンの伏線の一部はウルトラサン・ウルトラムーンでは回収されず、またサン・ムーンでは結論が判明したことについてウルトラサン・ウルトラムーンでは疑問のままだったりする。 もっと詳しいストーリーの話題はUSUMの個別項目まで。 ぜったいれいどがこおりタイプに無効になり、こおりタイプ以外が使用すると命中率が下がるようになった。 サイコフィールドが追加された他、カプ4種の固有特性(第八世代にて一部通常ポケモンの隠れ特性となった)としてフィールド始動特性が追加された。 Zワザが登場。試合中に一度だけ使える超必殺技で、どんなポケモンでも使えるため、メガシンカよりも戦術の幅が広がった。 「ポケモンライド」が登場し、フィールド技(ポケモン)が廃止された。自転車とダウジングマシンもこれにとって変わられた。 上記に伴い、ひでんわざは通常わざに格下げ。これによりいつでも忘れさせることが可能となった。 第六世代以前のポケモンの種族値は一部上方修正された。 前世代で大暴れした「おやこあい」「はやてのつばさ」「いたずらごころ」が流石に下方修正された。しょうがないね。 個体値を後天的に最大値(31)まで引き上げる「すごいとっくん」の実装。 フィラなどの混乱実の回復量がHP1/8→1/2と上方修正。 「育て屋」が「預かり屋」になり、預けたポケモンのレベルが上がらなくなった。 個体値のジャッジがパソコンの機能になり、チャート式で表示されるようになった。 コータス、ペリッパー、ギガイアス、バイバニラに天候特性が新たに配られ、アローラキュウコンとともに天候始動役は5匹も増加、カプたちによってフィールドの重要性も知られた。 …まあメイカー系特性以外でフィールドを始動する機会がオリジンズスーパーノヴァくらいしかないけどね。 ペリッパーとカプ・コケコの登場率が多いためにでんきタイプが動かしやすい環境である。 技・特性の一部の設定変更や割り振りの影響もあって、第六世代と打って変わって様々なポケモンに脚光が当たっていたが、この世代で追加されたフェアリータイプがどいつもこいつも強豪揃いだったため、フェアリー全盛時代となっている。 特に初期のカプ・テテフやミミッキュは前世代のガル・アロー並の壊れという評判。ただ、カプ・テテフのほうは現在はまともなゲームバランスであるとの声が増えつつある。 そのためドラゴン・かくとうには非常に辛い環境である。辛いといってもかくとうは別にマッシブーンはじめ結構元気に活躍はしてるが。 ドラゴンは完全に冬であり、初期は「レー島の守り神ガブ・リアス」とか言われて相変わらず大手を振っていたガブリアスも遂にトップ10から陥落してしまった。10年もメジャー張ってたのがおかしかったとか言わない USMでは新規ウルトラビーストが4種類追加されたほか、ネクロズマにフォルムチェンジが追加された。 第八世代 ソード・シールド:2019年11月15日 遂に舞台はSwitchへ。公式の略称は『剣盾』。 新規登場数は81種類。また第一・二・三・五世代の一部のポケモンにリージョンフォームとその進化先が追加された。 剣盾の初期バージョンで890種とポケモンの数が増えてしまった弊害か、送れるポケモンに「その作品の図鑑に登録できるポケモンのみ」という制限がついた(*18)。 ゲーム内に登場するポケモンは新規登場するポケモンも含めて400種類。それ以外のポケモンでも、ポケモンバンクの発展形である『Pokémon HOME』に送ることができる。とはいえ、以後の作品で出現しなければそのポケモンは連れて行けないことになるので、懸念する声も多かった。 この世代ではメガシンカとZワザは登場せず、新たな要素として「ダイマックス」が登場した。 また、ポケモンでは初の有料DLCが配信され、第1弾『鎧の孤島』は2020年6月17日、第2弾『冠の雪原』は同年10月23日にリリースされた。過去作の一部ポケモンや伝説のポケモン、新しいリージョンフォームやキョダイマックス、伝説のポケモンなどが追加されている。 そんなこともあってか、この世代の公式大会は途中で発売された新作に移行することなく、終始剣盾一本で運用されていた。 ランダム対戦の仕様が変更された。従来のフリー対戦にあたる「カジュアルバトル」と従来のレーティング対戦に当たる「ランクバトル」の2種類が用意され、1ヶ月ごとに変わる「シーズン」ごとにランクがリセットされ、数ヶ月ごとに変わる「シリーズ」ごとに対戦ルールが変更される。 わざレコードの追加。旧作のわざマシンのように使い切りで、わざを覚えさせることができる。 上記の登場ポケモンの制限、わざレコード追加に伴ってわざも一部廃止。特に「おんがえし」「やつあたり」「おいうち」「めざめるパワー」などの対戦でよく使われるものが消滅。またわざマシンも整理され、「どくどく」「はねやすめ」「つばめがえし」などは習得ポケモンが大幅減少した。 「ばけのかわ」「ムラッけ」が下方修正された。 ◯◯フィールドの威力補正が1.5→1.3倍に下方修正された。 ギルガルドのシールド時のぼうぎょ・とくぼう、ブレード時のこうげき・とくこうの種族値が10減少の下方修正。「キングシールド」のこうげき低下が2→1段階に。 フィラなどの混乱実の回復がHP1/2→1/3に下方修正された。 ポケモンのせいかくの能力補正を変更できる「ミント」、経験値を与えられる「けいけんアメ」が追加された。 レベル100のポケモンに「ふしぎなアメ」を使うことでレベルアップ時の進化が可能になった。 マックスアップなどのドーピングアイテムの使用制限が廃止され、努力値の上限を超えない範囲で使用できるようになった。 ドーピングアイテム・アメ類などのポケモンに複数回使えるアイテムをまとめて使用することができるようになった。 タマゴ技を後天的に覚えさせられるようになった。 なつき度がなかよし度に統合された。 ダブルバトルにおいて、行動順に影響を及ぼす効果が発動した場合、そのターン内で即時反映されるようになった。 「ミント」や「けいけんアメ」の追加やドーピングアイテムの緩和、マックスレイドバトルで捕まえられるポケモンの仕様によりポケモンの育成がグッと楽になった。 前世代はメガシンカや一部ポケモン専用のZワザによってポケモン間に大きな格差があったが、それらの廃止と全ポケモン共通で使用できるダイマックスによって幾分かマシになった。一部ポケモンにはキョダイマックスが追加されているが、(一部を除いて)性能は控えめであるため前世代ほどの格差はない。 わざレコードの追加で多くのポケモンが強化されたが、わざの整理・没収によって悲しみを背負ったポケモンもまた多く存在する。ダイマックスの仕様と合わさり、わざ範囲の広さがより重要な世代である。 初期は準伝説を含む半数のポケモンが未登場のため、今まで中堅以下や下位互換に甘んじていたポケモンも一部環境に顔を出していた。 環境はやはりダイマックスの影響が大きい。特にカビゴンのような重戦車タイプのポケモンやトゲキッスのような中速のポケモンが活躍しやすくなり、ダイマックスで相手の攻撃を強引に耐え、「じゃくてんほけん」を起動する型が環境に多い。そのためシングルではダイマックスをやり過ごすために「あくび」や「みがわり」、回復わざを覚える耐久ポケモンも多いが、押し切られることもしばしば。前世代筆頭のミミッキュは弱体化されたが依然として活躍しており、上記のトゲキッスなどのフェアリータイプや今作の600族であるドラパルトなどのゴーストタイプが猛威を奮っている。 さらにダブルでは行動順の仕様変更により以前にも増してすばやさ重視の環境となっており、「おいかぜ」に加えて「ダイジェット」が飛び交うためひこうタイプも強い環境である。 シリーズ5からはDLC「鎧の孤島」で解禁されたキョダイマックスリベロエースバーンが環境を支配。そのため、シリーズ6ではエースバーン含めたシングル・ダブルそれぞれの使用率TOP10のポケモンを使用禁止にするという異例の事態となった。 ゴーストと飛行の増加に加えて「インファイト」習得ポケモンの激増と「ボディプレス」の存在もあり、かくとうタイプは非常に苦しい立場であり、役割をフェアリーなどに奪われているむしやエスパーも辛い環境である。 後期からは伝説のポケモンが対戦環境へ参戦。特にザシアンが非常に強力で、今まで黄金期だったフェアリータイプがザシアン一匹のおかげで一気に数を減らすという異例の事態に。というよりザシアンがあまりにも強すぎるためにザシアンを一番倒したポケモンはザシアンという第六世代のガルットモンスターを彷彿とさせる暴れぶりを見せている。 第九世代 スカーレット・バイオレット:2022年11月18日 第八世代に引き続きSwitchが舞台。略称は『SV』で、久々に色がサブタイトルに選ばれた。 新規登場数は105種類と久々に3桁となり、これによりポケモンの総数は1000を突破する事になった。 対人戦に関わってきそうな主な変更は以下。 剣盾の「ダイマックス」に代わるシステム「テラスタル」の追加。 わざマシンが再び消耗品化。 預かり屋の廃止。手持ちポケモンがタマゴが見つかる条件を満たす場合に時間経過で入手になった。 じこさいせい•はねやすめなどの高速再生技のPPが減少。 天候の「あられ」が「ゆき」に変更。 フィールド上では、場所によってはバトル中でも天候が変化する。 ポケルスの廃止。 環境ではダイマックス廃止もあり、長きに渡って続いた超高速至上主義環境がようやく終結。素早さの基準値が一気に鎮静した。 加えてテラスタルによる攻撃範囲・耐性の変更と言う荒業もあり、素早さ勝負だけでは勝てる環境ではなくなっている。 この事もあってか、耐久も十分に備えた中速~鈍足ポケモンが更に活躍しやすくなっている。キノガッサが〜とか言わない。キノガッサ自体も胞子対策されて以前より動きにくいが 一方で受けによる耐久サイクルは、高速再生技PP減少、ちょうはつ、アンコール、トリック持ちの増加で動きにくい環境になっている。 余談 上記のほか、本編に連なる作品として、USUMと剣盾の間に初のSwitch作品にして2度目の初代リメイクである『Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』(LPLE)、剣盾とSVの間にダイヤモンド・パールのリメイクである『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(BDSP)、過去を舞台にした『LEGENDSアルセウス』が登場している。 ただし、LPLEはポケモンGOユーザーを意識した初心者向け、BDSPはそれまでのリメイク作品とは異なり原典に忠実で、第四世代当時の仕様が再現されていること、LEGENDSアルセウスに至ってはそもそも本編初のアクションRPGと、それぞれに独自のシステム等があり、近年は単純に「世代」で括れないような状態になってきている。 それでいてLPLEとLEGENDSアルセウスでは新種が登場しており、結果LPLEは第七世代か第八世代かで迷われることが多く、LEGENDSアルセウスは『HOME』を介して第八世代と第九世代のどちらとも繋がっているため、そもそも「世代」の概念に入れられるのかどうかという意見もある。 なお、LPLEからも『HOME』を経由することで、第八世代以降の作品へポケモンを送ることは可能となっている。 ポリゴンは第一世代では「シージーポケモン」だった(もともと当時の荒いローポリCGをネタにしたもの)が、ピカチュウ版以降は「バーチャルポケモン」になった。 世代を重ねるに連れて図鑑説明文にそれを意識した文章が出てくるようになった。 例えば上述のポリゴンは第一世代の図鑑説明文では「最高の科学力」と書かれていたが、第七世代では「20年前の科学だから時代遅れ」となっている(尤も、シルヴァディを作れる時代と考えるとポリゴンは時代遅れであろうが)。 他にもラプラスは乱獲され絶滅危惧種だったのが「保護しすぎて数が増えすぎた」、ベトベターは「ヘドロが少なくなってきてもうそろそろ絶滅する」といわれるようになった。 あ! ポスターの うらに ついき・しゅうせいの スイッチを みつけた おしてみよう! …ポチッとな! ▼ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりリセット -- 名無しさん (2017-12-07 16 20 26) そもそもコメ欄封印した方がよくね?どうせまた愚痴やら煽りやらであふれかえるんだしさ -- 名無しさん (2017-12-07 22 04 08) 荒らしを幇助するコメントを削除しました -- 名無しさん (2017-12-14 19 48 33) ↑での該当する部分を除き、修正して再投稿。第6世代以降のポケモンの卵技の種類を大幅に増やして欲しい。 -- 名無しさん (2017-12-17 12 43 15) 第一世代の99カップリザードンって結構優秀じゃなかったか?じしんじわれや剣舞使えてはっぱカッター激減できる上にこおりタイプ(ふぶき使い)が大量に規制されているから -- 名無しさん (2017-12-17 18 52 27) 第一世代のゴーストってエスパーに抜群取ってなかったっけ?効果なしはゴースト→ノーマルだった気がする -- 名無しさん (2017-12-17 19 58 45) 初代では設定ミスでゴースト→エスパーが無効になってる。といってもこの頃のゴースト技はしたでなめるとナイトヘッドくらいしかないけど -- 名無しさん (2017-12-17 22 19 03) ↑2初代じゃゴース系統しかいない上、毒複合だった為にその様な勘違いを取られてしまっている。まぁ、毒としての要素がプルメリが使用する以外、結構薄いので別に単ゴーストでもよかった感じがするけど。 -- 名無しさん (2017-12-18 10 12 40) 対戦以外の要素のことも書かない? -- 名無しさん (2017-12-18 14 45 41) ↑それもいいかもな。 -- 名無しさん (2017-12-18 18 05 59) 第8世代の開発が始まったというならば、皆が彼是言いまくる様なポケモンの諸々をどうにかして欲しい所。新ポケも、種類やタマゴ技のレパートリーを5世代以前の様に充実させて欲しい。 -- 名無しさん (2017-12-29 10 27 09) 8世代の発売は3年ペースなら、2019年にスイッチで出るのかな? DPリメイクも出て欲しいな。 -- 名無しさん (2018-01-17 13 23 35) ↑そのスイッチもオンライン通信が有料制だっていうし、そうなれば対戦とか色々微妙な感じもしてくる。そんなハードで出るなら需要やプレイ人口が従来通りにキープ、若しくはそれ以上に増える様な要素が必要になるか。 -- 名無しさん (2018-01-17 15 03 01) リメイクなんかよりVCでいいわ。もうORASの炎上みたいなものは見たくない -- 名無しさん (2018-01-24 23 43 02) もう世代の概念崩壊してるな -- 名無しさん (2018-07-08 13 04 39) ↑3 SMの低グラでラグる3DSで出されてもストレスにしかならんわ。 だいたい、オンライン有料ってサーバーの維持費に金掛かるのなんてアホでも分かることだろ。 -- 名無しさん (2018-07-08 14 34 07) てか無料でずっとできるって考えのがおかしいからなー -- 名無しさん (2018-07-08 19 03 45) 10年以上も無料で通ってたからその辺、頭から抜けてたな・・・。妙な事言ったようで、ゴメン。 -- 名無しさん (2018-07-08 20 51 10) そもそも、switchはオンライン無料期間1年延長されてたしな。 本当なら去年の9月には有料化されてた。 -- 名無しさん (2018-07-29 07 44 56) 5世代は奇石とか受けループとかの話もあるといいかも? -- 名無しさん (2018-08-03 18 54 05) ↑いいかも、というかこいつら現在も環境ぶち壊してる。エアプは今も使用率だけでカプがあ~ランドロスがあ~とかほざいているが実際はそうした異常耐久やみがわり思考停止のほうが猛威を振るってる -- 名無しさん (2018-11-11 14 52 23) そろそろ世代切ってくれないかなあ。新作買えないよ。 -- 名無しさん (2018-11-11 14 53 50) ミオダっす自演するな -- 名無しさん (2018-11-11 15 33 52) ↑↑バカな互換切りのこと言ってんの?厳選改善のこと考えると、新規も大分気が楽になるほどにはなってるし、ただただ過去常連の人の被害が大きいだけだから、互換切りは不効率でしかない -- 名無しさん (2018-11-23 16 44 57) バランス取りが難しくなって世紀末環境が生まれやすくなる位なら -- 名無しさん (2019-02-23 18 13 58) (続き)いっそスパっと切り捨てて…とか思ってしまう 20年近くポケモンにのめりこんでるような常連は放っておいても文句言いつつ厳選するっしょ -- 名無しさん (2019-02-23 18 16 23) 新世代が来るたびに厳選した戦闘要員だけでなく旧世代のポケモン「全員」連れてきてたような奴じゃなければ文句いう資格ないと思う -- 名無しさん (2019-07-12 15 37 38) バランスに関して、スポーツと同じ要領でポケモンの種族値か何かで部門別に分けて、バトルしていった方がマイナー勢が活きやすくなっていい、前にそんな声を聞いた事がある。 -- 名無しさん (2019-07-12 19 54 22) 第八世代は前世代からポケモンを連れてくることができる一方でそもそもデータすら用意されないポケモンもいるわけだから第三世代の互換切りとは訳が違うのでは。 -- 名無しさん (2019-07-12 21 17 01) >等とやけに腑抜け。 いるよな、こういういちいち馬鹿にするような言い方(書き方)しかできないやつ -- 名無しさん (2019-10-18 09 06 50) 「HOME」云々を見てるとここにきて「ポケモンスタジアム」系列の復活に需要が沸いてきそうだな…いや、マシンパワーとかの都合でやっぱ無理か -- 名無しさん (2019-11-24 13 35 04) 未来永劫使えなくなるポケモン、絶対出てくると思う。 -- 名無しさん (2020-01-03 19 05 54) 第8世代の変更点を追記 -- 名無しさん (2020-01-15 20 13 47) 一世代で猛威を振るったかげぶんしんの説明がないのは驚いた。二段階上がるだけで回避率50以上なのに、項目すら無いとは…… -- 名無しさん (2020-02-25 11 11 26) 携帯器やwiiのSDからHDにする過程で、すべてのモデリングを作り直す必要があるからな。むしろ新規含めて良く400も用意したと思うよ。いわゆるメジャー級は全員いるし、要するにマイナーポケの切り捨てなだけ。それが好きだった人にはたまったもんじゃなかろうがな。 -- 名無しさん (2020-02-25 11 29 03) ↑本当にそれはよく思う。実際、剣盾始めたばっかりは「ポリ系なんかの超厨ポケがいなくてバランスいいな」としか思ってなかったけど、ポケHOMEで過去作から引越ししようとしたら剣盾に行けないマークがビッシリ…。剣盾リストラ組見てて思うけども、ストーリー的にも対戦的にもパッとしないで忘れ去られてるポケモンはかなり多い。そいつらを抜いても余りゲームは変わんないだろうし、悲しむ人も少なくて今回のリストラはビジネス的には大正解だと思った。 -- 名無しさん (2020-02-25 16 04 21) ぶっちゃけ文句言ってる人らは「少ないよりは多い方がいいから」程度の理由でしかない -- 名無しさん (2020-02-28 15 29 13) とはいえ某200人弱いるアイドルのリズムゲームよろしくキャラ総数が多すぎて開発側も需要を正確に把握できてるわけではないのも事実で、人気あるポケモンをうっかりリストラする現象が発生してたりもする。…いやあレントラーがあんなに人気ポケだとは思わなかったってだけなんだけど -- 名無しさん (2020-02-28 15 46 45) ↑コロコロでやってた漫画で主人公の手持ちになったりアニポケでシトロンの切り札になってたりキミきめでソウジのこと助けて死ぬシーンが描かれたり割と納得の人気だと思った -- 名無しさん (2020-02-28 16 49 57) ポケモンシリーズにおける対戦環境の変動記と合わせた記述整理があんまり進んでないしどうしようか -- 名無しさん (2020-06-08 17 51 10) こんだけ続いても初代から一瞬たりとも輝いたころがなく切り捨てまでいった最終進化がいるってことが凄いわ。ドリルとか。 -- 名無しさん (2020-09-23 20 44 50) ピカブイやBDSPやアルセウス、ガラッと変わった本編がどんどん出されてもう世代で括れなくなってきてるように思う -- 名無しさん (2021-04-24 22 07 17) 第三世代は確かに混沌としてそうだなぁ -- 名無しさん (2021-11-15 16 04 26) なんか変な表現だったりやたらと角が立つ書き方なところが目立つな -- 名無しさん (2021-11-30 14 56 27) 第六世代の書き方が引っ掛かるな。世代が変わるとき以外バランスを安易に変更しないのはそう言う方針なんだから慢心とも違うだろ。絶対的に強いってことはないから、既存の技やポケモンで対策を考えろってこと。 -- 名無しさん (2022-01-06 15 50 54) 第9世代はアルセウスのリージョン勢も参戦するから楽しみだな -- 名無しさん (2022-04-06 05 23 27) ↑↑君がガルモンがどれほど地獄だったかを知らない。そもそもその発想自体昨今のゲームでは論外 -- 名無しさん (2022-06-16 23 51 49) 自分の中では、アルセウスは8.5世代に分類している。 -- 名無しさん (2023-02-23 14 31 46) ↑ピカブイも実質7.5世代感ある 今後のリメイク等も似たような扱いになってしまうのだろうか -- 名無しさん (2023-05-28 14 37 41) バンギが第四世代からって砂嵐補正のことなんだろうけど、出すだけで永続スリップ持ちのポケモンが弱いわけないだろうが -- 名無しさん (2024-05-08 11 51 58) 対戦に関する記述に偏ってるからポケモンシリーズにおける対戦環境の変動記にこの項目の内容の一部を統合したいけどいいのかな、対戦以外にも加筆修正したい部分が結構あるし -- 名無しさん (2024-05-20 15 52 20) 名前 コメント